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    小西まりえ 淫縛媚薬エクスタシ―:可愛い顔してジェット噴射のように潮吹き

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    小西まりえ嬢..SMプレイというステージはあまり似合わないが、たまにはこういうSM動画もいいものです。

    小西 まりえ 淫縛媚薬エクスタシ―

    配信サイト:DUGA デュガ
    出演:小西まりえ(単体作品)9

    アダルトメーカー:レアルワークス
    監督:峰 一也 八兵衛
    収録時間:約100分
    プレイワード:ローター責め、バイブ責め、電マ責め、拘束ファック

     

    管理人:蘭丸

    可愛くも幼い容姿の奥底を探りつくしても、どこまでも埃が出てこないようなAV女優、それが小西まりえ。

    まるでチワワのような瞳をしているAV女優『小西まりえ』今やAV業界において”ロリ顔”のAV女優など珍しくもなんともありませんが、彼女のロリ度はちょっとばかり次元が違います。どこからどうみても成人女性とは見えません。この作品は2015年2月に発売された作品なので彼女は撮影当時およそ23歳くらいです。でも、どうみても23歳の女性には見えません。
    それは外見だけの話ではありません。 ロリ系と言われている多くのAV女優は、あくまでも見た目の「顔や、体形、そして全体の雰囲気」の印象から ” ロリ系AV女優 ” と言われているのだと思いますが、彼女(小西まりえ)の場合は、そこに̟プラスαが付きます。

    既にあなたも分かっているとは思いますが、それは彼女(小西まりえ)『目(円らな瞳)』です。
    SM動画などのマニア系のアダルトビデオに限らず、多くのアダルトビデオの内容にはいわゆる「AV女優のカメラ目線」という演出が頻繁に見られます。 いかにも大好きなAV女優がまるで自分のことを見つめてくれているかのような錯覚.. 更にまるで自分に向かって話かけてくれているかのような錯覚まで感じさせてくれるこの「カメラ目線」という演出。
    これはもうアダルトビデオの内容としてはなくてはならないものなのかもしれません。

    20歳を超えたというのに..そしてAV女優という一般女性からしたら未知の世界のような職業に就いていながら.. まったく世間を知らない箱入り娘のような印象の小西まりえが放つ「カメラ目線」は、もしかしたらAV女優の中でも最強のカメラ目線かもしれません。

    この作品「小西まりえ 淫縛エクスタシー」では、最強の円らな瞳をもつ小西まりえが全身を拘束・緊縛されて股間をバイブや電マで責められるシーンがたっぷりとご覧になれます。

    もしあなたがロリ好きなら、動画の内容に求めるものはなんでしょうか?

    小西まりえ

    小西まりえは最初女子校生の制服姿、そして動画半ばではピンク色のドレス、終盤はまた女子校生の制服姿です。プレイ内容は主に『電マ責め、バイブ責め、そして拘束本番ファック』です。プレイ内容自体はなんら目新しいものは何もないので、その辺は少し物足りないかもしれません。

    この作品は内容を実際に見なくても一見してハードな内容ではないということが推測できると思いますが確かにそうです、内容はハードなものではありません。 大体小西まりえというAV女優は出演タイトルこそかなり多いですが、ジャンルに限らずそこまでハードなものは少ないです。
    あなたが小西まりえ出演のSM動画や、アクメ、そして辱めなどのジャンルでハードなものを求めてもそれは結構難しいのかと思います。

    彼女が出演する動画を楽しむには、徹底的に幼い顔(ロリ顔)に反比例した彼女の「張りのあるおっぱい、丸い形のいいお尻、ピチピチの太もも」そんな彼女の体を鑑賞しながらSMプレイを楽しむというのが正しい楽しみ方です。何も彼女の武器はロリ顔だけではありません。
    身長148㎝というミニマム級の小さいカラダと、ツルツルのパイパンおまんこもあります。

    初オナニーをしたのは幼稚園生のとき..小西まりえはどこまでも摩訶不思議な女の子です。

    動画はスタートすると、まずはじめに彼女に対するインタビューシーンがあります。彼女は相変わらず少し舌足らずのような幼稚な口調で質問に答えています。 はじめてオナニーしたのがなんと幼稚園のときという驚きの発言。 「幼稚園のときにオナニー..って、いくらなんでもそりゃないだろ」と私は映像を見ながら思いましたが、彼女は実際そう発言しています。
    そして、初体験は15歳のとき.. これは別に不思議ではありませんね。

    プレイが始まると小西まりえは、黒い椅子に腰かけています。 彼女の定番のコスチューム女子校生姿に紺色のソックスです。太ももを擦られながら、少しづつ股を広げていく彼女。 男優はパンティの上から彼女のクリの辺りを優しく擦っていきますが、このとき彼女のパンティは薄っすらと濡れていきます。そして小さな喘ぎ声をあげる彼女。

    そして縄で身体を縛られ、パンティの中にローターを突っこまれて責められます。彼女は上半身を拘束され身動きできない状態で目線をこちらへ向けてきます。
    私は最初、小西まりえの瞳はまるでチワワのようだと表現しましたが、このときにシーンを見ているとチワワというよりは小リスといったほうがいいかもしれません。 映像の中で悶えながらもずっと円らな瞳のままの小西まりえの「目」は、アダルト業界という黒い闇のような世界で活躍し、数多くの男優のチンポをおまんこで咥えこんできた少女の目には到底見えません。それが彼女のいいところであり人気の秘密なのかもしれません。

    そしてこのシーンでの見どころである「豪快潮吹き噴射シーン」があります。幼稚園のときから自分の股間を擦りまくってきた小西まりえはオナニー歴が長いせいか、潮が吹きやすいようです。

    後ろ向きになり、撮影カメラにお尻を突き出し、スカートを捲りあげる.. そのとき剥き出しになる小西まりえの「形にいい、若々しいまん丸いお尻..」 あなたはそんなところが見たいのではないでしょうか?.. 因みに私は彼女が出演するアダルトビデオを見るときは、そんなシーンを期待しています。
    「そんな僅かな一瞬のシーンに期待するのか?」 ..と、あなたはそう思うかもしれませんが、馬鹿言っちゃいけません。
    それは他のAV女優であれば、ただのパンツが食いこんだお尻かもしれませんが、それが「小西まりえ」であれば話は別です。
    私は先ほど彼女の武器はロリ顔だけではないと言いました。 彼女の可愛い幼い顔は確かに最大の武器かもしれませんんが、彼女はそれに負けないくらい最強の「お尻・ヒップ」をもっています。

    見たら ” カブリつきたくお尻 ” それが小西まりえの「お尻」です。
    そしてもいひとつ忘れてならないのは、彼女のパイパンおまんこです。これも普通に考えたら何も珍しいことでもなんでもありません。AV女優でパイパンなんていくらでもいます。
    でも、これも彼女(小西まりえ)であれば話は別です。
    体を縄でぐるぐる巻きに縛られ、赤いローターで責められる彼女。 モザイク越しでも彼女がパイパンなのは充分分かります。 顔と同様、おまんこもきっと使いこんでいないような綺麗なおまんこなのでしょう。

    動画は中盤付近に差し掛かると、こんどは制服姿から「薄ピンク色のドレス」に変わります。
    当然彼女はこんなお姫様のような可愛らしい衣装が良く似合います。
    次に四つん這いになって、ピンク色の全頭マスクを被っています。 可愛らしい衣装は似合いますが、やはりこんなマニアックな全頭マスクは彼女には似合わないようです、私は映像を見ていてとても違和感を感じました。 両腕と両足を縛られお尻を高く突き出す彼女。 このシーンで彼女はパンティを履いていますがやはり彼女のお尻は最高です。

    この後、乳首をクリップで挟んでローター責めなどがあり、次に拘束縄をほどき彼女がひとりオナニーしているシーンなどがあります。
    この作品の一番の欠点は、プレイ内容に幅とバリエーションがないところです。これはダメです。豪快な「潮吹きシーン」は二箇所ありますが、それだけではまだ詰めが甘いというものです。
    これではファンを唸らすことはできません。 収録時間が約100分もあるのに一体何を考えているんでしょう.. 私はそう感じてしまいます。 
    でも、まぁ その辺は百歩譲っていいでしょう。

    本番プレイでは拘束スタイルのままで「フェラ、正常位、騎乗位、バック」など一連の体位は含まれています。特にこの本番シーンでは騎乗位スタイルで彼女が自ら腰を振りまくっているところが一番のみどころでしょう。

    筆者が思うに、この小西まりえというAV女優。
    彼女はやはり、ハード系アダルトビデオにはあまりフィットしない女優だと思います。この作品ぐらいであればいいかもしれませんが、これはもっとハードになってくればそれはズレた方向に向いていくかもしれません。
    プレイ内容が過激になり、ハードになればなるほど、彼女のいたいけな幼顔と円らな瞳が邪魔してきます。それがいいと思うかもしれませんが、そのような意味ではなく、彼女が全体から放つオーラは、決して超ハード路線のSMやキワモノ系の動画にはうまく馴染んでいかないと.. 私はそう思います。
    彼女は顔は可愛いですが、奈落の底に墜落していく女性の姿を演じる力はまったくもっていないと思います。 彼女自身にその要素がないということが前提ですが、仮に彼女がそのような内容の動画に出演したとしても、彼女の魅力は充分発揮できないでしょう..きっと..

    それはあまりにもロリすぎるからなのかもしれませんし、他に理由があるのかもしれません。
    小西まりえという女優は、あくまでもソフト路線で実力を発揮できる女優なのではないでしょうか。

    だからこの作品『淫縛媚薬エクスタシー』も、そのようなことを理解したうえで見るべきです。
    そうでもないなら、定番の単純プレイを散々見せられて失望してしまうかもしれません。
    アダルトビデオ鑑賞は、当然個人々の好みと、価値観の違いはあると思いますが、その作品を見るとき、それがどのようなコンセプトとテーマで創られているのか.. それらを自分なりに充分理解したうえで動画を鑑賞するというこも大事です。
    そうしたら、今まで自分の拘りばかりに執着してアダルト動画選びしていたときとは違い、別の見方・楽しみ方ができるかもしれません。
    >>DUGAの詳しい解説は蘭丸がこちらで解説しています。

    小西まりえ出演「淫縛媚薬エクスタシー」
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    ーDUGA デュガの詳しい解説はこちらをクリックー

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