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    有料SM海外のSMポルノサイト暗黒の世界に煌めく閃光、電流責めレズSMアクション- ELECTROSLUTS

    暗黒の世界に煌めく閃光、電流責めレズSMアクション- ELECTROSLUTS

    局部を集中攻撃、ときには全身に電流の嵐。エキサイティングなプラズマ攻撃映像で構成されたエレクトロスラット。

    KINK.COM NETWORK
    KINK.COM
    KINK.COMネットワークで配信されているSM動画を存分に楽しむために、まず先に各チャンネル(番組)の内容を理解してください。それぞれの概要を深く知り得ていくことで、きっとあなたはKINK.COMメディアの虜になるはずです。KINK.COMはアメリカ(サンフランシスコ発の巨大ポルノネットワークサイトです(クレジットカードさえあれば日本からでも入会可能)

    動画コンテンツは、すべてが排他的で且つエキサイティング

    ELECTROSLUTS 電流ふしだらな女
    ELECTROSLUTS 電流ふしだらな女

     KINK,COMネットワークチャンネルの番組としては古くから存在している「ELECTROSLUTS(エレクトロスラット)」。
    出演している女王様役の女たちは、誰もが気合が入っているし、メイクにしても念入りに施されている。奇抜な衣装に身を包んだ高慢な女優たちは皆が一様にいけしゃあしゃあとしたキャラ。次から次へと口から吐き出される罵りの言葉は下品極まりない。
     いい女が可愛らしい女の子を苛め抜いていく様は一種独特で、日本人AV女優が演じる類似作品とはかなり違った印象をうけるはずです。

     サイトタイトルが英語ということで、あなたはいまいちピンときていないかとも思う。「ELECTROSLUTS」というチャンネル名を直訳すると「電流、ふしだらな女」と訳することができます。
    たしかにコンテンツ内にある数々の作品をのぞいてみると、お下劣な猥褻行為のオンパレードであることには違いない。
    アナルに指を突っ込む、舐める、は当たり前でフィストファックまでもある。また、一人に女優に対して二人ないしは三人の女優がよってたかって虐めまくるシーンも多数あるし、そんなときは被害者でもある相手女優の顔面に唾を吐いたりもしています。責める側のいたいけな女優は別として、攻撃を加える側の女優たちは全員が「ふしだらな女」といえるのかもしれない。

    ここで紹介するKINK.COMネットワークのチャンネル『ELECTROSLUTS(エレクトロスラッツ』は、レズSMを根底にしたポルノ番組です。凄まじいほどの「電流アクション」は完全なる女同士のプレイの一部。
    女性の同性愛を「百合族」などといったりもしますが、そんな美しさを連想させるような呼称とは全く違います。ありきたりではない異質な映像、それが『ELECTROSLUTS(エレクトロスラッツ』。
    動画をダウンロードしたあとに再生ボタンをクリックすることでディスプレイに現れる映像は、単なるポルノ動画の領域を超越した奇異な世界といっても言い過ぎではない。

     モニターに映し出される映像は、チャンネル名が示す通りです。色あざやかな電飾機材、そして責める側の女優の手元から放たれる強烈な放電、瞬時にして電気ショックを感じた女優(奴隷側)は、途端に身悶えをし始め、体を痙攣させて麻痺状態に。

     第一作目がリリースされたのは2012年の02月13日。10年という長い歳月が経過した2023年の現在、「ELECTROSLUTS(エレクトロスラット)」の配信動画数は438タイトルに膨れ上がっています。とはいえ、2017年ごろを境にして新作動画の更新密度はかなりスローペースになっており、近頃の最新作といえば、2020年05月07日に発表された「The Hookup(ザ・フックアップ)」で、その後はまだ動画コンテンツ自体がアップデートされてはいない。
     でも、あなたはそのことをマイナスにとらえる必要はありません。なぜなら、この「ELECTROSLUTS(エレクトロスラット)」は、膨大なコンテンツを有する「KINK.COMネットワーク」の中の”チャンネル(番組)”にすぎないからです。実際、KINK.COMには「93」ものチャンネルが存在していますが、他のチャンネルでは常に更新が行われていて濃密なSMプレイシーンがたっぷりと観ることができます。しかも、レズSMという分野をチャンネル・コンセプトとしているのはこの「ELECTROSLUTS」に限らず、他にもいくつか存在しています。つまり、仮にあなたがKINK.COMネットワークに入会した暁には「途方もない数のレズビアンSM動画」を飽きるほど鑑賞することが可能になる、というわけです。

    色彩バランス、発色効果、隅々にまで配慮されたプレイ空間

    チャンネル・コンセプトが電気ショック責め、というだけであってプレイシーンが映し出される空間はとても華やかです。
    たいがいは、映像のあちらこちで色鮮やかな光が目に取れる。それらは室内空間の片隅に設置された電飾機器や、壁に備わっているブラケット(ウォールライト)の類、または床に据え置かれたアッパーライトなどです。他のKink.comネットワークチャンネルと同様に、画面に映し出されるプレイルームの多くは、壁と床が木製の、いわば丸太で建てられたロッジの部屋内空間を思わせる場所。
    けれどもやはり、ほとんど例外なくそれらのバンガロー風の室内には、紫やピンク、青、赤、といった色鮮やかな光を放つライトが確認できます。多くは直線的な形状の、いわゆる派手なライトバー。

    粗悪なアダルト動画であれば、これらの品々を軽視している場合が往々にしてある。出演者(男優と女優)ばかりに焦点が絞り込まれすぎるがあまりに、その周辺にまで目が行き届いていない、といったケースです。
    あなたも同じ認識をしているかもしれませんが、比較的、SM動画はプレイルームの様相にも拘っていることが多い。なので、あなた自身、あまりそのような「手抜き映像」を観ることはないのかもしれない。それでも、日本国内向けのSM動画と比べてみても、また海外に存在する類似SM動画と比較してみてもです。KINK.COMの作品は決して他のライバル的存在、いわゆるSMポルノ動画を制作している他社に引けを取らないほどにハイクオリティです。それは絶対に間違いない。
     その理由の一つとしてあげられることは、ひとえにKINK.COMというポルノ制作会社(正確にはcybernet entertainment(サイバーネットエンターテイメント))という企業自体が資金豊富で、撮影に必要とする機材、照明、その他諸々に事欠かないという点がもっともな点だと思う。現にサイバーネットエンターテイメント社は、サンフランシスコのミッション地区に広大な敷地面積を誇る自社保有の撮影場所をもっている。
    >>詳しくはKink.comの裏側と歴史を参照してください。

    バリエーションに富む、電流アイテムの数々

     

    文句のつけようのない撮影場所もさることながら、ELECTROSLUTSの作品ではプレイ中に使用される道具にしても凝りに凝りまくっています。
    たとえば、Tazapper(タザッパー)というアイテム。これは先端部分がやや尖った形の代物で、グリップの部分に備わっているスイッチをONにすることで先の部分からスパークが生じる仕組みになっています。
    無論、正常な日常生活で使用する物ではなくて、SMプレイ、またはなんらかの変態的行為をするときに使われる、いわばアダルトグッズに属する商品です。
    ELECTROSLUTSに限った話ではないですが、KINK.COMが創り上げるSM動画には、このアイテム「Tazaper(タザッパー)」が非常に多くみられる。どのオリジナルチャンネルにも、このアイテムが随所に登場してくるし、そのたびに相手女優の身体は、このTazapperなる代物で激しく攻撃されています。もはやこのSM道具「Tazpper」は、Kink.comグループにはなくてはならない貴重なアイテムといっても過言ではないような気がします。

     

     

    ポルノ女優 チャリティ・バングスがTazpperを実演

    人工知能を題材にした作品では、ありとあらゆる電子デバイスを駆使して超テクノロジー的な世界が繰り広げられる

    AIに支配された社会を舞台に創られたELECTROSLUTSの傑作「Shock The System(’ショック・ザ・システム)」

     手に掴んだ状態で使用するアイテムの他にも色々な道具があって、中でも目立つのは粘着パッドの作用を利用した刺激法です。これは低周波電気マッサージ、また電気治療器などの使用時にも使われている、粘着パッドなる物と基本的には同系統の物。身体の部位に貼り付けて電気を流す、という理屈的な原理は同じですが、当然用途は違います。あくまでも、奴隷と化した相手女優を悶絶させるためにそれらのアイテムはプレイに用いられています。
    しかも、形状は無機質といえども、どこか独特。当然のことながらコードで繋がったパッドに電流を流すためには元となる装置というものが必要で、映像の中には角ばった形のパワーボックスなる電流装置がたびたび登場してきます。
    女王様を担う女性たちは、怯え切っている相手女優をしり目にしながらも、スイッチをオン。
    有無を言わせぬ攻撃に、妖艶で美人顔の女優たちは息も絶え絶えにうめき声を漏らす。
    その瞬間を、ぜひとも「あなたの目」でご確認になってください。

    Kink.comが自社開発した電子装置(パワーボックス)も近々発売開始

    主な出演女優(女王様)

    Veruca James(ヴェルーカ・ジェームス)
    Veruca James(ヴェルーカ・ジェームス)

    Veruca James(ヴェルーカ・ジェームス)
    ELECTROSLUTSの他にも「DIVIN BITCHES」や「WHIPED ASS」、「SEXANDSUBMISSION」などにも出演している超ベテランのポルノ女優。
    多くは責める立場、いわゆる女王様的な立ち位置だが、作品によっては責められる側である「奴隷・被害者」などの悲劇的な役に転じることも多々ある。
    つまりは、どちらの役柄も柔軟にこなせる万能プレイヤー。
    シャープな顔立ちに切れ長の目、そして皮肉めいた薄い唇。その見た目は、いかにも頭が切れ、何事にも要領がよく、しかも余計なまでに弁が立つ女性に見えなくもない。
    彼女の容姿がもし気に入ったのなら、「強気で傲慢な女の姿」と「勝ち気で凛とした振る舞いを見せながらも、ロシアンマフィアに扮した悪党にねじ伏せられる様」……その両方を観ることができます。

    Chanel Preston(シャネル・プレストン)
    Chanel Preston(シャネル・プレストン)

    Chanel Preston(シャネル・プレストン)
    理屈抜きで「実にいい女」……そんな形容がしっくりとくる女性。シャネル・プレストンはアメリカ合衆国のポルノ女優です。
    グラマラスな体系に飽満な乳房、整った顔立ち、若干太目でありながらも均整がとれた体つきは全体的にバランスが良く、特にすらりと伸びた美脚がわが目を奪います。
    彼女はとても演技が上手で、セリフ回しにしてもかなり自然でプロ級。ハリウッド女優と何ら変わりはありません。2023年の現時点で彼女はすでに37歳という年齢ですが、その風貌はうら若き頃の雰囲気をしっかりと保っているようにも見えます。しなやかなロングヘアも魅力的。責める側と責められる側、両方こなす万能プレイヤー。

    主な出演女優(奴隷・被害者)

    Emma Haize(エマ・ヘイズ)
    Emma Haize(エマ・ヘイズ)

    Emma Haize(エマ・ヘイズ)
    ひすらヤラレ役専門。かなり細身で華奢な彼女は、お尻も小ぶりで体全体を見る限りでは余計なぜい肉など一切ない。
    胸は相当小さく、顔立ちにしても平坦で、これといった特徴のない彼女、でも、それだけに暴力的な拷問をうけている様子には悲壮感が一層漂っています。
    ごく普通の白人女性がリアル感たっぷりでいたぶられている光景を観たいのであれば、エマ・ヘイズはそんなあなたにうってつけかもしれません。

    仕事の疲れと性欲は往々にして相反するもの。酒に酔いしれながら鑑賞するのも良し、奥さんに隠れて動画を鑑賞するのも良し。
    いずれにせよ、レズSMチャンネル「ELECTROSLUTS(エレクトロスラット)」は”あなたにとって十二分に価値をもたらしてくれるポルノエンターテイメントであるということを私は断言できます。

    ELECTROSLUTS
    女同士の電流責めアクション

     

    ELECTROSLUTS OVER VIEW
    ウェブサイトテーマ  成人向けに開発された電子アイテムを使用しての「電気ショック責めプレイ」
    登場人物  美しくも優美で可憐な女性と、されるがままのか弱き乙女たち。世界は男子禁制、すべては女性。
    配信動画合計数  438本(2023年05月現在)
    プレイワード  胸、腰、お尻、膣、体全体のあらゆる箇所への電流ショック。女同士ならではの美しいディープキス。足指舐め、つば吐き、など。