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    二人目の犠牲者:AV女優 坂本麻弥’ 山中で強姦される動画- 婦女暴行の悲劇 突っ込まれるために穴がある

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    婦女暴行の悲劇 突っ込まれるために穴がある。坂本麻弥の場合。


    配信サイト:DUGA

    出演:坂本麻弥、真矢ゆき、宝部ゆき
    収録時間:97分38秒
    動画発売日:2010年7月25日
    アダルトレーベル:Fプロジェクト
    深海SMカテゴリ:凌辱
    プレイワード:フェラチオ、本番ファック

     

    著者:蘭丸

    坂本麻弥さん、あなたの涼しげな眼差しはAV業界の汚れた色には染まっていないように見えますよ。


    山岳の工事現場で働く旦那をもつ女、坂本麻弥。そう、彼女の役柄は ” 人妻 ” です。
    動画は彼女が自宅の台所でお弁当をこしらえているシーンからスタートします。

    動画の設定では二人が住む家は、仕事現場からさほど離れてはいない設定のようです。

    弁当を作り終えた彼女は早速ママチャリに乗り、旦那の仕事現場へと。シーンが切り替わり、額に汗しながら働く旦那のが画面に映ります。
    そこは山中ですので、辺りは雑木林で取り囲まれており、民家のひとつも見受けられません。ヘルメットを被りスコップを手にした彼女の旦那は、今日も仕事に熱を注ぐ。

    肉体労働という体力仕事を熟しながらも、彼(麻弥の旦那)はいつものように顔には晴れ晴れしさが見える。
    それもそのはず、彼には坂本麻弥のような ” 若く美しい妻 ” がいるのだから__。

    作品内で麻弥の旦那を演じるのは、アダルト動画ではたまに見かける中年の太った男性です。あなたもきっとご存じでしょう。

    のちに彼は同僚の男の異常とも思える暴挙により悲劇の道を辿ることになります。
    それを簡単に表現してしまえば、NTRなどといった単純な言い方もできるのかもしれませんがこの作品はそういう ” 寝取る ” などといった生易しいものではなく紛れない「レイプ動画」です。

    「もぎちゃん、今日もあの可愛い嫁さんからの弁当の差し入れかい……?」
    相棒の男は羨ましげななかにも、どこか皮肉めいた口ぶりで言葉をなげかける。
    「ああ、まあな」彼は頬を緩ませニヤリと笑みをこぼす。
    相棒の男は表情を変え、なおも挑発するように皮肉をこぼします。
    「まったく、なんでおまえみてぇな奴にあんなべっぴんさんがくっつくんだろうな。特に顔がいいわけじゃねえのに……」
    その相棒の言葉に次第に苛立ちを覚える彼。
    さらに相棒の男は嫌みを言い続けます。
    「でも、あんなに若い嫁さんじゃ、夜のほうも大変だろ。まだやりたい盛りだろうしな」

    相棒の男は、そう言い放つと、彼に意味ありげな表情を浮かべ、陰りで曇らせた眼を向ける。
    「なんだ、おまえ、やけにつかかってくるな。焼いてんのか……?」
    相棒の男の態度に些か頭にきたのか、彼は二、三歩を足を前に出し相棒の男に詰め寄る。
    すると相棒の男は不敵なまでに歪んだ顔を、さらに湾曲した思念を露わにした。

    「なんだったら、今度おれが代わってやろうか?」
    相棒の男が口から放ったその一言で彼の怒りのボルテージ頂点に達した。
    「なんだと、おまえ、俺に喧嘩売ってんのか……!」

    ここで二人は仕事そっちのけでバトルをおっぱじめます。取っ組み合いの喧嘩に__。
    それを横で目撃した他の作業員が目を丸くし、呆れ顔で言う。
    「あ~あ、また始まっちゃったよ……」
    どうやら彼と相棒の男はふだんからいざこざが絶えないようです。
    現場監督を呼びに行く作業員。
    監督は血相を変えて二人に歩み寄りすかさず仲裁に入る。
    「おいおい、二人ともやめろ! 首にするぞ! 現場で喧嘩なんかすんな!」

    監督は二人の間に立ち、必死に止めに掛かる。

    そのとき、ふと画面にはママチャリに乗った麻弥の姿が映し出されます。
    麻弥は異常事態にすぐに気がつき、慌てふためいた様子でママチャリから地面に足をおろす。「あの……! どうしたの……!」
    麻弥は大声でそう叫んでいますが、激しくいがみ合っている二人にはなかなかその声が届かないようです。なおもバトルを繰り広げる二人。
    監督は強引に格闘の渦の中に体を投げ入れる。
    「いい加減やめろ!」

    胸ぐらをつかみ合っていた二人は、監督の一声で一旦落ち着きを取りもどしますが、腹立ちは抑えきれません。相棒の男が言います。荒く息をしながら、
    「監督、最初に手を出してきたのはコイツのほうです……」
    呼吸を整えながらも眼光鋭く相手を威嚇し続ける相棒の男。

    「まあどっちが先に手を出したにしても、とにかく現場で喧嘩なんかするなよ!」
    麻弥は弁当を両手抱えながら、その光景を悲痛な顔でじっと見つめています。
    怒りの余韻を残したままの二人は、その麻弥の視線に気がついたのか、それぞれが静かに麻弥のほうへ眼を向ける。
    彼と麻弥はしばしめを合わせていましたが、弁当を持ってきた麻弥の姿を眼にした彼は、ぎこちく笑みを微かに浮かべます。
    若く美しい同僚の妻の登場に相棒の男はふたたび険悪な顔でその光景を見つめています。

    小走りで檀那の元へと駆け寄る麻弥。
    「ほら、せっかく嫁さんが弁当もってきてくれたんだ、さっさとあっちに行って弁当食え」
    監督はそう言うと彼の背中を押します。

    ママチャリの荷台から弁当を取り出し麻弥は、旦那とともにその場から離れ山中をしばし歩く。仲睦まじく手を繋ぎながら。


    ところでこのAV女優「坂本麻弥」見た感じは ” かなり自然体な雰囲気の女性 ” です。
    この手のレイプ・強姦ビデオに出演する女優としては、なんか ” はまり役 ” のような気もしますね。すれてないというか、どこにでもいそうな美人というか、いかにもAV女優という感じがしないというか__とにかく、そこいらにいそうなほどよい美人です。

    少しばかり眠たげな瞳と、気の抜けたような声。素人臭さがバリバリに出ています。
    やっぱり作り物の「創作レイプ動画」には、こんな女性が匹敵です。胸もそこそこデカい。

     

    台詞回しは下手糞だが、そのぎこちなくもあまりにも自然体な坂本麻弥が逆に臨場感を増す。

    現場から少しばかり離れた場所で ” ござ ” を敷きはじめる二人。
    彼は無理に平静を取り繕いながら腰を下ろす。弁当を旦那に手渡しながら麻弥は心配げな声で呟きます。

    「ねえ、さっきはなんで喧嘩していたの?」
    旦那は惚けるようにさり気なく、
    「え……、なんでもねえよ」
    と言いながら敷物の上で座り直す。
    麻弥は弁当の蓋を開け、
    「そう、なんでもないならいいけど……」
    箸箱を旦那に。
    「大丈夫だ。気にするな」と旦那。

    弁当の蓋を開けると、中身は「卵焼きにソーセージ、そして煮物」まるで小学生の弁当のようです。卵焼きを一口頬張る旦那。
    「どう? 美味しい?」麻弥は旦那の顔を見つめながら顔を綻ばす。
    「ああ、上手いよ」
    「そう、嬉しい。うふふ」
    年の差は結構ありますが、こんなカップルいますね。たまに。

    ちょっといかつい感じの肉体労働者風の中年男と、それに相反した不相応な若くちょいと小ぎれいな美人。
    こんな、ある意味珍妙なカップルは街で見かけると、ついつい夜の生活を想像してしまいます。だから、相棒の男もそんな二人の情事を頭で想像しながら、股間を熱くしていたのかもしれません。

    一方、さきほどの相棒はというと、同僚の男と寂しく昼飯中。
    心のこもった愛妻弁当を口にしている彼とは正反対に、男はカップヌードルをいそいそと口に運んでいます。美人で若妻を手中に収めた同僚への妬みだけに留まらず、世の中のすべてに対し不平不満を募らせているような ” 精神の歪みきった男 ”

    この男は、その腹の奥底にどす黒く沈殿していたうっぷんと、下半身の欲望をこのあとい一気に吐き出します。元から密かに企んでいたのかもしれませんし、今回の喧嘩が引き金となり、男の ” 異常性欲 ” という導火線に火が灯されたのかもしれません。

    いずれにしても、作中でのこの男の人格はまさに狂気そのものであり、殺人という重罪を犯してまでも、欲望を満たしてしまおうという常人は到底理解できない人間性を持ち合わせている非道な男でもあります。

    「なあ、もぎの野郎どう思う?」
    男はカップラーメンを貪り食いながら横で牛丼弁当を食っている同僚の男に低く荒々しい声で言う。
    「どう思うって……なにが?」
    同僚の男は牛丼を箸で突きながら、苛立っている男にボソッと聞き返す。
    「毎日毎日、まるで見せびらかすように、嫁に弁当持ってこさせやがってよッ……」
    「まっちゃん、妬むなって」と、同僚の男は軽くあしらう。その瞬間、男はいきなり怒りだし、食いかけのカップラーメンを同僚に投げつける。
    「妬んでなんかいねえよ!」
    突然、カップラーメンを投げつけられた同僚は驚きのあまり、後ろ向きで地面に仰け反る。
    「うわっ!」

    男は同僚に背を向け、地面から無造作にスコップを取り上げ、スタスタと遠くへ歩き出す。その後ろ姿を見ながら同僚はカップヌードルの汁で汚れた衣服を両手で払いながら、
    「なにすんだよ! かかっちまったじゃねえか!」
    同僚は叫ぶ。だが、男は背後でわめき散らすそんな男のことなどどこ吹く風__力強い足取りで山中の奥へと。

    弁当の蓋をしめ、
    「うん美味しかった」と満足げな笑みを浮かべる旦那。
    「そう、良かった」旦那の顔を見ながら頬を緩ます麻弥。
    麻弥とその旦那は、昼食後のひとときを楽しんでいました。
    麻弥がくんでくれたお茶をゴクリと飲み干すと、彼は表情を一転させ麻弥の顔をじっと見つめる。
    「なぁ、ケイコ……」
    麻弥はぎこちない笑みを浮かべながら、
    「なによアンタ……」
    「なぁ、ケイコ、またここでしゃぶってくれよ」
    いきなりしゃぶれと、無理難題を押し付ける旦那。
    「……また? 仕方ないわね……」
    麻弥は、その言葉を予期していたかのように、ほとんど表情を変えることなくそう言います。
    ニヤッと笑いを浮かべる旦那。旦那は興奮を抑えきれない様子で、慌ただしくベルトを外し作業ズボンを脱ぎ始める。警戒するように辺りに視線を張り巡らす麻弥。

    「さあ……」一物を剥き出しにして旦那は仰向けになる。すでに一物はピンっとそそり立っています。
    麻弥は、敷物の上に両膝をついた状態で前屈みになる。そして顔を旦那の一物に近づけパクリとためらいもなく咥える。撮影カメラは一物を咥える麻弥にズームイン。頭を上下にゆっくりと動かす麻弥の顔がアップになる。
    「あ……あぁ……ケイコ……」
    いつもの妻の唇のぬくもりが一物に伝わり、彼は小さな声を漏らす。
    フェラチオの最中、彼は麻弥のスカートをたくし上げ、白いパンティの上から尻をなで回す。
    「あぁぁ……・うっ、う、あ、あぁぁあ……」
    妻の口の中の暖かさが瞬く間に男根を刺激し、彼は感極まる息を漏らす。そして警戒するように左右に眼を向ける。大丈夫、誰も周辺にはいないようだ。

    ここでしばしの間、フェラチオシーンが画面に流れます。丹念にそして丁寧に、旦那の一物を音を立てながらしゃぶり、吸い付く麻弥。

    「あぁああああ……」
    旦那はもうガマン汁が大量にほとばしり始めているのか、眼を瞑りながら天を見上げる。抜けるような吐息を口から漏らす。パンティを少しだけずらし、その中に指先を突っ込み、麻弥の尻をなで回す。

    そして、辛抱たまらない旦那はさらに大胆な要求を麻弥にしてきます。
    「ケイコ……もう、ここで入れさせてくれよ……」
    「え? いやよ、こんなところで」
    麻弥は露骨なまでに眉を顰め、旦那の要求を拒否します。しゃぶっていた口を旦那のチンポから離す。

    「大丈夫だよ、ここなんか誰も来やしねえよ……」
    旦那が言うと、麻弥が周囲に眼を凝らし、続いて旦那も視線を遠くに向ける。
    「仕方ないわね……」なんだかんだ言いながらも、従順な麻弥は素直に応じます。

    旦那は行き足だつように地面から腰を上げる。麻弥は膝立ちになり、ダウンジャケットを羽織ったまま、スカートの中に手を入れ、穿いていたパンティをズリ下ろす。
    鼻息荒くした旦那は麻弥の両ナマ足を手前に引き寄せ、そして仰向けにさせる。
    さらに、大きく股を開いた麻弥の股間へと顔を埋める。

    「うっ、うふふふ……」強引な旦那を前に麻弥は笑っています。
    「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
    まるでバター犬のように麻弥のおまんこを舐め回し吸い付く旦那。
    「あ、うっ、うっ。ううう……」麻弥は少しずつ感じ始めているようです。
    じっくりと麻弥のおまんこを舐めたあと、旦那は自分の勇ましくなった一物を麻弥の局部へと挿入します。
    両足を両手で抱えながら、腰を振りまくる旦那。
    「あっ、あっ……ぁぁあ……」旦那の一物をおまんこでくわえこんだ麻弥は、人妻らしくいやらしくも悩ましげな声で、セクシーに悶え、喘ぎ声を宙に放ちます。
    麻弥の唇に食らいつくように貪りながら、激しく腰を動かしピストン運動を繰り返す旦那。撮影カメラはこの二人の交尾シーンを横・後ろ・前、とあらゆる角度から見せてくれます。
    よしいいぞ。


    靴下を履いたままの麻弥の両足がなんともそそります。

    旦那は麻弥のブラウスを手ではだけ、乳房を剥き出しにします。そして両手で揉みまくる。
    「あああっ、き、きもちいぃぃぃ……」と麻弥。
    使い慣れた旦那のチンポは麻弥にとってかけがえのない絶品チンポのようです。
    次第に腰の動きが激しくなる旦那。真上アングル。麻弥の勃起した乳首がよく見える。
    「今度はうしろからやらしてくれ……っ」と旦那は言い、麻弥の股から腰を離す。
    麻弥はすぐさま四つん這いになりドッグスタイルに。そして旦那に向けて豊満な尻を突き出す。
    旦那はここぞとばかりにビンビンにエレクトした男根を麻弥のおまんこに突き刺す。
    もうこの人気の無い場所は、二人だけの世界です。

    と思いきや__そこにさきほどの暴君がやってきました。なにやら手にはスコップを握っています。危ないぞ、二人。

    二人の喘ぎ声を耳にした暴君は、瞬時に二人が良からぬことをしていることに気づいたようです。
    息を殺し、スコップを肩に担いだまま身を屈める暴君。じっとそのほうへと射貫くような眼を向ける。

    そして小山の影に隠れながら、腰を低くし、じっと二人の様子を窺う。
    「アンタ、早く終わらせないと昼休み……おわっちゃう……」
    麻弥は尻を突かれながら、声を上擦らせる。
    「ああ、そうだな早くおわらせないと……」と、旦那。

    二人の情事を目の当たりにした暴君は、息を荒げ、怒りを露わにする。すっとその場から立ち上がる。

    暴君が近くまで来ているということに気づきもしない二人は、喘ぎ声を重ね合わせ、互いの欲望を激しく交差させます。パンティは履いていないが、それ以外の衣服を身にまとっている麻弥の姿がなんともエロい。

    もう二人とも、そろそろ ” イク ” 寸前まできているようです。麻弥は眼を細め大胆によがりごえを上げる。旦那は獣ように麻弥の尻を背後から突きまくる。

    だが、しかし、そのとき__。
    「ガツンッ!」
    旦那は頭部に爆撃を受けてしまいます。
    「ウッ!」
    両手で頭を押さえながら、地面に倒れ込む旦那。
    「ひゃっ!」麻弥は苦しがる旦那の姿を蒼白した顔を見つめる。

    そして再び、
    「ガツン!」
    暴君は二度目の打撃を旦那の頭部へと食らわす。
    スコップを握りしめながら、その苦しむ旦那の姿をじっと見つめる暴君。その暴君の顔はまさに狂気という邪悪な心で満たされた強姦魔の顔へと変貌しています。
    旦那の意識はどんどんと遠のき、やがてほとんど気を失ったような状態になります。
    それを見届けた暴君はスコップを地面に放り投げ、麻弥に牙を剥き出しにします。
    いきなり襲い掛かる。
    「キャっ!」
    激しく抵抗する麻弥は、暴君は腕尽くで押さえつける。
    「な、なにすんの! や、やめて!」
    当然のことながら暴君は手を止めることはありません。
    「あ、アンタ! たすけて!」気を失っている旦那に無謀な助けを求める麻弥。
    暴君は気絶している旦那のすぐよこで本能を剥き出しにする。
    「うるせえ! だ、だまれ! 静かにしろ!」
    暴君は麻弥の耳元で暴言を吐く。


    「静かにしろオラ!」
    そのとき暴君は強烈な平手打ちを麻弥の頬へ放つ。

    その一撃で一瞬麻弥は大人しくなる。
    暴君はブラウスを手荒く捲り上げると麻弥の乳房にむしゃぶりつく。
    さらに唇を奪う。そして ” おまんこに何度も唾を吐きかける ” どうやら旦那の一物の余韻を自分の唾で綺麗にしているようです。
    そして麻弥の股間に顔を埋め、おまんこを舐め回す。

    そんな悲劇的出来事が起きているとき、作業現場ではひとりの作業員が異変に気づき始めたようです。
    作業員は事務室のドアを開ける。
    「監督、なんか現場に誰もいないんです……」
    事務室の椅子に腰を掛けお茶を飲んでいた監督は渋い顔で、
    「なんだ、また喧嘩でもしてるんじゃないだろうな」
    と言いながら椅子から立ち上がり、ヘルメットを手にする。
    「ちょっと見てくるか」
    作業員と監督は現場へと向かう。

    「どうだ……。きもちいいか……」
    暴君はグイッ、グイッと腰を力強く突きながら乱暴に麻弥を犯し続けます。
    何も答えない麻弥に、
    「きもちいいか!」と大声を出す、犬のように腰を振りまくる。
    嫌がる麻弥を強引に押さえつけ、唇に吸い付く暴君。

    暴君は散々腰を振りまくると、今度は突然一物をおまんこから抜き、麻弥を引き起こします。そして今度はフェラチオを強要する。
    さらには、またまた麻弥を地面に仰向けに押し倒し、正常位で合体、犯しまくります。
    「いや、中には、中には出さないで! 中はやめて! いや!」
    と麻弥は絶叫しますが、もはやそれは無駄な抵抗です。
    暴君は麻弥に中出しをします。

    「お、おおい! なにやってんだよ! まっちゃん!」
    突如してその場に姿を現した監督と作業員の姿に暴君は、瞬時に顔色を一変させる。
    すかさずズボンを引き上げ、身構える。
    「おい、あんたどうしたんだい……!?」
    監督は地面に倒れ込む麻弥の姿を見て、血相を変える。そして気絶している麻弥の旦那の姿を確認すると驚きの表情にその激しさを増します。
    自暴自棄になった暴君は、すかさず体を翻し、山の奥向こうへと走り去り、逃亡を図る。
    「おい、まっちゃん! どこ行くんだ!」

    とまあ、こんあ具合で二人目の犠牲者「坂本麻弥」は物見事に犯されてしまいます。
    私自身はこの坂本麻弥なるAV女優をあまり詳しく知らなかったのですが、この動画を観る限り、抜くにはお手頃な女優ですね。顔も悪くないしスタイルも悪くはない。それというのも、この女優は全てが平均的な平凡な女優のようにも見えますが、そこがままいいでのです。誰もが認めるような麗人ばかりが見ていて興奮するわけではないでしょう。このレイプ動画「婦女暴行の悲劇 突っ込まれるために穴がある」案外Goodです。

    《この動画を配信しているDUGAに関しての説明はこちら》蘭丸が説明します。

     

    婦女暴行の悲劇 突っ込まれるために穴がある。
    サンプル動画をごらんください。

     

    管理人:蘭丸

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