SM縄地獄
配信サイト：DUGA デュガ
出演：不明
監督：ピエール西川口
アダルトレーベル」映天
収録時間：１２０分０４秒
動画発売日：２０１６年９月１６日
深海SMカテゴリ：超ハード拷問
プレイワード：一本鞭打ち
乗馬棒で尻を数回強打され、アナルファックも痛がり拒む女。
頭では余裕の表情を見せている彼女だが、プレイがはじまると一転、子供のように泣き叫ぶ。
この動画では合計四人の奴隷嬢が出てきますが、今回ご紹介するのは一人目の女の子になります。動画がはじまると撮影カメラは彼女を真正面から捉えています。彼女は上半身裸でパンティーなし、身に着けているのは両足に黒っぽいブーツを履いているだけです。一見ハーフ顔に見える彼女は正体不明の”嬢”です。私はAV女優の中で彼女らしき人間を見たことはないです。おそらくこの手に出てくる半分素人のような地下AV女優ではないでしょうか。
DUGAのユーザーレビューの欄には西田カリナに似ているという声もありますが、まったく違います。彼女は両手で肩を仕切りに擦っています。
「どうした、さみいんか？」そこへ早速「ピエール西川口氏」が登場します。
「はい、さむい……」彼女はとても寒そうです。
映像から寒さなど伝わってきませんが、気温が低下している寒い時期に撮影されたでしょうか。「寒い中で、次は……イッテ―ことしてやるから」ピエール氏はそう言いながら彼女の首に首輪をかける。「冷たいッ、冷たいッ」と彼女。
「なんか苦しいけど……これなに？」
「首輪」
彼女は首輪をされた経験もないようです。というか、このSM作品。一人目の女の子のシーンだけでも相当ハードなプレイが収録されているのですが、冒頭のシーンはとても和やかな雰囲気でスタートしています。女の子もそれほど怯えている様子もなく、さほど緊張しているような様子もありません。むしろどこかあっけらかんとしか感じです。これだけハードなSM動画なので事前にプレイ内容をある程度知らされているとは思いますが、彼女はあまり脳天気です。首輪が初めてであれば、SM調教のようなプレイもたぶんはじめてでしょう。「犬やん……ふふふっ」彼女は笑っています。「そう、今日は……犬」ピエール氏はそう言いながら乗馬鞭で彼女のケツを叩く。
プレイルームはいつもの壁と床がコンクリート打ちっぱなしの部屋です。隅に大人の男性がすっぽりと入ってしまうくらいの高さの細長い檻が一つあり、木製や鉄具で造られた拷問具が数種壁に沿って置かれています。照明はやや薄暗めの感じですね。
「イタ―イッ！ イターイッ！」首輪を嵌め四つん這いになり、尻を乗馬棒で叩かれまくっている彼女は痛さのあまり悲鳴を上げます。
「序の口序の口ッ！」はい、そうです。これくらいはまだまだ序の口ですね、後に待っている悲惨なプレイを考えれば……。
ここで軽くフェラを挟んで、早速生挿入開始。体位は立バックと言いますか……彼女は立っていますが、腰を深く曲げ前傾姿勢です、床に両手の指先はつきそうな不自然な体勢です。「俺は、泣いてる女ハメるのが好きなんだッ、ほら立てッ」ピエール氏はそう言いながら彼女を立ち上がらせて後ろから「おまんこ」へ”ズボリ”と生挿入します。
「ほら……こっちも、逃げるなッ」ピエール氏は彼女のアナルにもチンポを突っ込もうとします。最初は先っぽだけスルリとすぐに挿入され、ピエール氏も何度か腰を振るのですが、アナルにチンポを突っ込まれた彼女は酷く痛がります。そして思わず腰を引いてしまいます。ピエール氏のチンポがスポッと抜ける。
「ダメっ、もう一回四つん這いになれッ」アナル挿入に失敗したピエール氏は再び彼女を四つん這いにし、尻を乗馬鞭で何度も叩きます。
彼女の尻はどんどんと赤くなり悲鳴を上げていきます。ピエール氏はチャックを開けっ放しにして勃起したチンポを出したまま彼女の尻を叩きまくる。
「よし、しゃぶれ」彼女はもう一度フェラチオをします。でもこのとき既に彼女の両眼からは大粒の涙が溢れ、顔はもうぐちゃぐちゃ状態です。
この後、フェラ→挿入→フェラ→挿入と繰り返されます。ですが、アナル挿入に関してはなかなか上手くいかないようです。カメラアングルは結合部を真上や真下からなどあらゆる角度で捉えています。
「なんで逃げる。お前、百叩きだな」アナルに先っぽが挿入されると決まって腰を引いて逃げようとする彼女に、とうとうピエール氏はキレてしまいます。動画12分すぎ。床の上で跪いて、嗚咽混じりでひとり泣きじゃくる彼女の姿が数秒間映ります。こういった女の子が泣いている光景に欲情する方がどれだけいるかわかりませんが、ここまでワンワン泣く女も珍しいかもしれません。
やりすぎだろ、と思わず目をそむけたくなるような壮絶なスパンキングお仕置き攻撃。
そして画面は切り替わります。彼女の両手足首に木製の拘束具を嵌めているシーンが映ります。拘束具をしっかりと留めるための左右のネジをくるくると回すピエール氏。このときの彼女の体勢は下の画像のような体勢です。胴体は拘束具が巻かれ天井吊りにされています。
「いいかッ、てめえで数えろよッ」
「はい……」彼女は震える小声で素直に言います。幅がかなり広く長さは優に一メートルは超えるだろうと思われる内具を両手に掴み、ピエール氏は彼女の尻をバシバシと強打していきます。この尻叩きはこのあとまだまだ続くのですが、十発ぐら叩いたところで彼女は既にギプアップ状態になってしいます。そして「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発してまたもや泣きじゃくります。本気に泣いています。同じことを言いますが、ハードSM動画でこれだけ泣きじゃくる女も珍しいです。ピエール氏はそんな彼女を見て、一度手を休め、何も言わずに彼女の手首に手錠を嵌めます。そして更に「ケツ百叩き」は続行されます。「まってまってッ！ ごめんなさいッ、お尻出すからまってッ！」彼女は顔を険しく歪めながら懇願するようにバカでかい声で叫びます。物凄い絶叫です。60回を超えたあたりで叩くスピードは一旦スピードダウンしますが、ピエール氏は容赦しません。彼女の尻はどす黒い紫色に醜く変色しています。
「さあ、歯を食いしばれ！ 尻だせ！」動画29分過ぎ、彼女の痛々しい尻がアップで映ります。紫色に変色した彼女の尻に薄っすらと赤い血が線を描いています。「おまえが逃げるから尻切れちゃったじゃねーかよ」とピエール氏。そうです、彼女の尻は切れています。この尻叩きがどれだけ痛いがわかります。ここで一旦、ピエール氏は拘束具を外して彼女にまたフェラチオをさせます。そしてアナルに挿入。こんどはちゃんとアナル挿入できたようです。動画37分過ぎ、今度は口にボールギャグを嵌め鼻フック。両手は拘束され吊り上げられた格好になります。
そして「一本鞭打ち」開始。一本鞭が宙をしなやかに舞、彼女の身体をビシッビシッと強打していきます。ここでも彼女は「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発して体をくねらせ、もがき、叫びまくります。でも口にボールギャグを嵌められているのでいまいち言葉がはっきりとはしません。一本鞭の凄まじい強打で、彼女の体には血が滲み、真っ赤な傷痕が一本の線となって浮き上がっています。このとき既に彼女の体は傷だらけです。
最後にピエール氏が一言「板と鞭とどっちが痛い？」
「どっちも……イタい……です」
「どっちも痛い？ まあ正解だな」とピエール氏がぼそりと言います。
このハードSM作品はピエール氏の動画の中でもかなりハードなほうではないでしょうか。プレイ自体はいつものと同じようなもので目新しいものはないんですけど、それよりも、彼女が結果的に身体に負った”傷痕”が凄まじいです。私はピエール氏が監督をしているSM作品を結構見ていますが、ここまで嬢がボロボロズタズタになった動画はあまり見たことがありません。徹底的に出演する女の子がハードに責められている動画を見たいのであれば、この作品は充分に満足できる作品でもあります。
管理人「蘭丸」があなたにDUGAを説明します。
SM・縄地獄
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