外道魂。妊娠中の女が浣腸され、蝋燭責め、鞭打ち。
配信サイト：TOKYO HOT東京熱
収録時間：約41分
動画配信日：2017年12月23日
出演：不明（素人くさい女二人）
プレイワード：飲尿プレイ、浣腸、鞭打ち、ケイン投打、フェラチオ
いかにもその辺を歩いていそうな素人っぽい女二人が、裸になってSMプレイ。
赤茶けたカーペット、つくりものだと思うが一応レンガ模様の壁、その部屋の入り口は妙に狭い三角形でかなり足場が狭い（つまり、ラブホテルによくあるような部屋の入り口）
そこには脱ぎ捨てられた靴が無造作に散乱しています。黒いパンプス、白いパンプス、そして黒い男物の革靴（これはおそらくこのビデオに出演しているピエール西川口氏の靴だと思われます）この部屋はSMホテルらしいです。実際動画内でピエール監督が冒頭のシーンでそう言っています。壁には赤・茶・白・ベージュなどの様々な縄が下げられ、他にもケインなどのSMアイテムが下げられています。
動画がはじまると、二人の素人っぽい女性が床に正座しこちらを見ています。白いワンピース姿の女性と、白黒ボーダー柄のワンピース姿の女性だ。どちらも年齢はおそらく二十台後半くらいだと思います。この手の素人出演SMビデオによくあるパターンでどちらも決して「美人」とは言えません。しかも、白いワンピース姿の女性は現在妊娠中とのことです。撮影がスタートするなり、「クスリ……」と笑う女。「なんだよ」ピエール監督のゲキがいきなり飛び出します。これもいつものパターンですが、SM動画撮影ということで当然のことながらピエール監督は決して優しい言葉を吐くことなどありません。常に暴力的で乱暴な言葉を使っています。因みにこの作品は有料アダルトサイト『TOKYO HOT』の作品ですが、監督のピエール西川口氏はデュガなどで配信されている超人気SM作品「完全人格否定」や「最終人格破壊」でも監督を務めている名監督です。知っている方も多いのではないでしょうか。
女はカメラに向かってポツリともらします、小さな声で「久しぶり……」
監督「全然、久しぶりじゃねーよ」
何が全然久しぶりじゃないのか知りませんが、とにかく監督はそう言ってます。彼女は監督にそう言われると苦笑い。監督はとりあえず挨拶しろと言います。女二人は、正座しながら頭を下げ一礼をします。
すると「頭がたけぇーんだよ」とまた監督に叱られます。女二人は更に深く頭を下げ一礼をします。
金がない妊娠女。嘘かほんとか知らないが、ビデオ出演の理由は出産費用らしいです。
白いワンピースの女があらためてカメラに向かい、「このたびは出産費用を稼ぐためにビデオ出演することにしました……」と言います。「じゃ、とりあえず裸になって……」監督にそう言われると二人は服を脱ぎ始める。妊娠女は当然腹がぷっくりと出ています。胸の大きさは普通ですが、やはり妊娠中ということもあって乳輪は黒目です。パンツを脱いで、ソックスも脱ぐ。そして二人とも全裸に、「じゃ、とりあえず俺、ションベン、じゃ準備して……」監督がそう言います。どうやら飲尿プレイがはじまるようです。「はーい」と女は素直な返事をした後、準備にとりかかる。
この部屋は入り口を入ると直ぐ右側が浴室になっており、床が丸い、白・黒・薄グリーンの模様で掌られたタイルの床です。中はかなりせまっくるしい感じで、シャワーは一応壁に取り付けられていますが、ゆったりとシャワーを浴びるのには結構無理があるような感じです。
二人は床にひざまづき、監督のほうを向く。監督はおもむろに仮性包茎気味のチンポをジッパーからポロリと出します。（このとき気づいたのですがピエール西川口監督って仮性包茎なんですね。いつもはデュガでモザイク入りの動画を見ているので気づきませんでした。でもこの動画は無修正なのではっきりとそれが分かります）
そして二人は大きな口を開けて、監督の小便を口で受け止めます。監督の黄色い小便が二人の女の口の中へ。けたたましくカメラのフラッシュがたかれ、ろくにメイクもしてないような女二人の顔がアップになります。
口の中は小便がいっぱい溜まっています。画面切り替わり「浣腸プレイ」がスタート。妊娠女が四つんばいになり、もうひとりの女が極太浣腸を手に持ち、妊娠女のアナルめがけてズブリッ。
一本目を注入し終わると監督が言います。「五本入れてみろ、五本」
女は「はい」と答えて二本目を注入します。
撮影カメラは四つんばいになっている妊娠女の股間を真後ろからズームイン。このとき女の局部と肛門は当然丸見えです。全然美人でもなんでもないのに、こんなアングルでモロに見せられると不思議と興奮するものです。乳輪は黒ずんでいて小汚い妊娠女ですが、おまんこはそうでもありません。浣腸が終わると妊娠女は体の向きを翻し、便器の上にまたがります。和式便器に注入された液体を垂れ流す女。「なんか実まで出そう……」と女は言いますが、実際にはうんこは出てきません。肛門はヒクヒクさせています。便器の中は液体と小便が入り混じり、薄黒い濁っています。次に肛門をアナルプラグで塞いで、写真撮影、アップになります。
シーン切り替わります。この時点でも動画はまだ三分の一も終わっていません、まだまだ続きます。監督はもうひとりの女の体を縄で縛り上げます。そしてフェチオ。妊娠女が片脇で四つんばいになっています。監督はフェラをさせたまま妊娠女をケインで投打していきます。何度も何度もです。顔を歪めて泣き叫ぶ女。ケイン投打の30発目に到達すると、どうやら女に限界がきたようです。
でも、まだこれで終わりではありません、更に続きます。どんどんと赤くなる妊娠女の尻。「最後いくぞ」監督がそう言うと、女は「……はい」と答え、最後の一発を尻にバシっと打ち込みます。100回もケイン打ちに耐える女もすごいですが、その間ずっと監督のちんぽを咥え続けている女もある意味すごいです。この後動画はまだまだ続き「鞭打ち、蝋燭責め、拷問具に固定されて手マン、その他」へとプレイが続きます。フェラチオシーンも多数あり。TOKYO HOTの数多い配信動画のひとつです。収録時間は約41分。完全無修正。4.402GBと通常のDVD-R,RWにかろうじて保存できるくらいの容量です。この作品自体は大した特徴はないですが、TOKYO HOTのコンテンツの魅力はまだまだ他にあります。詳細は以下のリンクをご覧ください。
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