IDカードを忘れたレミー・ラクロワ嬢、ライブ会場入り口でドアマンの陰謀に引っかかる。

Backstage Bondage Slut
配信サイト：KINK.COMネットワーク
出演：レミー・ラクロワ
収録時間：1時間08分16秒
動画配信日：2012年4月6日
プレイワード：強制イラマチオ、拘束ファック、バック生挿入。

　レミーの大きなお尻を両手で抱えてバック挿入する快感を映像で疑似体験できる。『拘束生ファックSM動画』

　レミー・ラクロワは本当にセクシーなポルノ女優です。今現在の彼女はというと少しばかり太り気味で、どこかのスナックのおばちゃんのような感じがしないでもないが、この動画は2012年配信の動画です。この頃の彼女とても可愛らしくお色気満点です。本日はKink.com（セックスアンドサブミッション）配信の動画「Backstage Bondage Slut: Sexy Slut used and fucked in bondage!」です。
ストーリー性抜群のKink.comチャンネル「セックスアンドサブミッション」..この動画もそれほど凝りまくったストーリーではありませんが、ちゃんと物語性はあります。

お気に入りのバンドのライブ会場に向かったレミー嬢..　しかし運悪く彼女はライブ会場に入場するための「IDカード」を家に忘れてきたことに気づきます。サングラスをかけたゴツいドアマンに入場を断られっますが、彼女は大好きなバンドのライブを諦めることはできません。何とかドアマンに入場を許可してくれないか頼みこむレミー嬢ですが、頑固なドアマンを彼女は中々説得することはできません。ドアマンはある条件を元に裏口からの入場を許可しますが、そこには裏に罠が仕掛けられていたのです。

ドアマンはレミーに自分のチンポを咥えろと命じる、脅されたレミーは男に言わるがままに..

　ドアマンはレミー嬢にチンポを舐めるように強要します。レミー嬢は男の言いなりになり、渋々チンポを咥えますが、男はレミー嬢の喉元奥深くまでチンポを押しこみ ” レミー嬢は窒息しそうになります！ ” ..　窒息とか言うとかなり大袈裟ですが、要するに「激しい強制イラマチオ」の意味です。動画ではレミー嬢はいつもより厚化粧で、服装もバリバリのミニスカートで生脚丸出しです。派手なレミー嬢は大歓迎です。筆者は彼女の大ファンですが、やはり彼女は派手なメイクの似合う女です。すっぴんの顔を見ると、とても童顔ですがバリバリメイクをすると急に大人っぽく変身するのも彼女の特徴です。
この撮影時、彼女の年齢は23歳。彼女はサンフランシスコ生まれアメリカ人なので、小柄ながらお尻はデカいです。お尻フェチの方は彼女の動画を見逃してはいけません。プリプリのお尻にバックから突き刺さる生チンポ。この動画は終盤に後背位での『生挿入セックス』のシーンが長く含まれています。筆者は個人的にバックスタイルで結合部を真上アングルかた見るのが好きなので、この動画はその辺がとても良いと思います。

　ドアマンには相棒がいました。フェラを終えた彼女は、口にボールギャグを嵌めら、両手は後ろ手に拘束されます。彼女は拘束されたままマットの上で犯されてしまいます。生足に踵が高い真っ赤なハイヒール.. レミー嬢は結構下半身デブで、脚は太目なのですがやはりハイヒールを履いていると脚がとてもスレンダーに見えます。因みにこのマットの上で犯されるシーンではレミー嬢はハイヒールを履いたまま犯されます。これは足フェチマニアにはとても嬉しいシーンです。

　36分過ぎ、シーン切り替わりレミー嬢は今度は鉄拘束の状態です。
鉄拘束されたレミー嬢が画面に映し出され、その後『大股開きのおまんこアップ』そしてそのまま生でチンポを挿入され犯されてしまいます。そして軽く電摩責めなどがあった後、両腕を吊り上げの状態で『立ちバック』のシーンへと移っていきます。撮影カメラは正面・斜め上・真下など、あらゆるアングルから「結合」を ” 接写アングル ” で捉えています。　動画53分辺りで彼女は「鉄拘束うつ伏せ」の状態になります。ここから最後まで約10分間『バック生挿入シーン』が延々と続いていきます。

米国のポルノ女優の中で、なぜかこのレミーラクロワのSEXシーンは別格に感じます。

　この動画見どころはSMプレイがどうのこうの言うよりも、ズバリ結合部アップのファックシーンです。貴方は金髪アメリカ人ポルノ女優など興味がないと言うかもしれないが、このレミー・ラクロワ嬢はアメリカでも超人気のスーパースター的存在のポルノ女優です。モザイクなしの「無修正モロ見えおまんこ」ズブズブと突っこまれる巨根。レミー嬢のパイパンおまんこに巨根がぐっさりと突き刺さる『結合部アップ』はオカズに最適なシーンです。

　たかがバンドのライブ見たさに自分の体を二人の野蛮な男によって完全征服されてしまったレミー嬢。ファックシーンが見どころとは言っても、拘束シーンも含まれていますのでそちらも併せてお楽しみください。