加藤ももか出演-監禁クローゼット、性奴隷化した彼女は茫然自失となりその場にへたりこむ。

    監禁クローゼット 加藤ももか
    配信サイト:DUGA
    出演:加藤ももか
    収録時間:129分31秒
    動画発売日:2019年11月21日
    アダルトレーベル:グローリークエスト
    深海SMカテゴリ:監禁
    プレイワード:ディープキス、フェラチオ、手

    著者:蘭丸

    元SOD写真の加藤ももか。私はこの動画を見てプレイ内容よりもナマ足ばかり見てしまいました。

    「変態ドM清楚系ビッチ:もっと私のお尻を叩いて」という作品でまずまずの内容を見せてくれたAV女優「加藤ももか」嬢。
    今回ご紹介する作品は、2019年11月に発売された代物です。
    内容はというと、単純にマンションの一室に監禁されてしまった彼女が三人の”監禁マニア” によっていいように扱われてしまうという内容。
    室内もごく普通のマンションの一室ですし、照明も明るい。とくにこれといった際だった点がないような作品ですが彼女のファンであるのなら、楽しむことはできるのかもしれません。
    あるいは、あなたが彼女のことを知らない場合、この作品を見て彼女のファンになるかもしれません。
    そして、彼女が出演する他の作品に興味をもつかもしれませんし、そうならないかもしれません。

    この作品は先述したように突発して”なにかが”あるわけではないので超絶におすすめできるわけでは
    ありませんが、ある意味彼女のことを知るきっかけとしてはいいのかもしれません。

    フローリングの床。両手首を拘束された少女。加藤ももか。

    タオルで目隠し、ブルーの薄い下着一枚を着用。しかも生足。
    その部屋アパートの一室のようですが、畳四畳半ほどのスペースしかありません。
    いきなり拘束プレイでスタートするこの動画は、AV女優「加藤ももか」が出演する作品です。

    口にマスクをはめた男がいきなり登場し、スマホで撮影をはじめたかと思うと少女の体をまさぐり、愛撫しはじめます。
    胸、下腹部、股間。少女は、口にタオルを巻かれているので思うように声が出せません。それでも、必死に籠もった声でなにかを呻いています。
    「監禁クローゼット」と題されたこの作品。そのタイトルが示すとおり、この作品はある美少女が何者かに捕らえられ、とある一室に監禁されてしまう、というオーソドックスなテーマで構成されています。私的にですが、いきなり”監禁シーン”からスタートはよろしい。悪くはない――と、言いたいところですが、個人的には少女を監禁するまでの工程を冒頭シーンに収めてほしい、どうしてもそのように思ってしまいます。
    日本のAVの多くは、これらの部分を大胆に端折ってあります。」それがいいのか、どうかのか、それは個人個人賛否両論に分かれると思いますが、自分的にには「犯人が犯行計画を企てる際のシーンの描写や、そして実際の犯行シーンの瞬間」を生々しく描いてはどうかとそう思ってしまうのです。
    こういう風に感じるのは私だけでしょうか?

    冒頭シーン。加藤ももかが恐怖に怯えて(そこまでリアル感はありませんが。加藤ももかの演技もいまいちですし、怯え方も中途半端ですが)
    とにかく時間をかけてじっくりと責めていくシーンが映し出されます。無理矢理キスをしたりおっぱいをしゃぶったり。
    男は、スマホ片手にし、ももかを抱きつき、両膝の上に乗せたりしています。
    「あ、あ、あっ、あぁああああああ」と言葉にならないような悲痛の喘ぎ声(小さな悲鳴)をももかはひたすら発ししています。
    男のほうとはいえば、ただひたすら無言です。

    加藤ももかなんてしらねえよ、という方はこちらの動画でも参考になさってください。
    ※記事でご紹介しているアダルトビデオのコンテンツとは関係ありません。

    四畳半の狭い部屋には片脇に、女性校生の制服や、コスプレイらしき衣装が数枚ぶら下がっており、設定上はおそらくこれは男の趣味ではないかと思います。

    冒頭のこのシーンで男は、両手首を拘束されたももかを”立ちバック”で犯したりします。
    でも、なんでしょうか。とにかくリアル感と臨場感にかける部分がいまいちですが、あります。
    加藤ももかのルックスには何も問題ないでのすが、ダメなのは男優のほうです。
    このおっさんは正直役不足といってもいいです。
    「あああ、ごめんなさい」と、ももかは後ろからおまんこを突かれながら男に謝っています。
    そう言いながらも、「あぁあああ、イク、イク、イク~!」などとほざいています。
    この台詞もダメでしょう。どこに無理矢理監禁されて、見知らぬ男に強引に犯されて「イクー」などと言うのでしょうか。疑問です。
    まあ、その辺は置いておきしょう。


    この立ちバックシーン。結構時間が長いです。男はスマホで撮影しながら、腰をふりまくるのに疲れると一度チンポを抜き床にももかを座らせ、側位の体勢でファックしはじめます。男はやはり無言のままです。

    ここで思ったですが、この役立たずのできそこない男優。ここまで一言も声も出さずなにも喋りませんが、むしろこの男優は何か言葉を喋ったほうがいいように思います。見た目も普通の男ですし、人相が悪いわけでもなければ、変態チックでもない。
    だからこの男優は、その見た目の”普通っぽさ”を台詞と演技で表現するしかない。

    男は拘束状態のももかを正面から犯し、ドロドロの白い精液を床に垂れ流し、部屋から歩み去って行きます。

    部屋に一人残されたももか。
    彼女は両手首に手錠を嵌めたまま、部屋の中で一人呆然となっています。そしてカメラ目線。

    そこへ「第二の監禁マニア男」が現れる。白髪に毛はかなり薄い。ハゲ親父です。
    例によって、この爺も口に黒いマスクをしています。そして黒いTシャツ、という出で立ち。
    爺は「可愛いね……」と言いながらももかに近づき、首を左手で掴むとおもむろに”腹パンチ”を浴びせかけます。
    更にはビンタも。
    床に崩れ落ちるももか。
    「ちゃんと立ってなよ」と爺。
    「は……は、はい」とももか。
    ハゲというよりかは、無理矢理頭の毛をむしり取られたといったほうがピッタリのハゲ爺。
    このハゲ爺も一人目の男のように、時間をかけてゆっくりと、そしてじっくりとももかを責めていきます。

    やがて爺はももかの足首に何かを巻き付け、そしてロープを結びつけ、洋服掛け用のパイプへと括り付けます。

    ***ここら辺でしばしの時間経過。

    加藤ももかは、空のペットボトルに放尿しますが的を外してデスクの上はべちょべちょに。


    がてハゲ爺は、ももかをデスクの上に乗せ、股を開かせ”クンニ”をします。

    次に今度はももかを仰向けでデスクの上に寝かせスマホ撮影開始。
    そして「指マン・電マ責め」と続き、空のペットボトルの口をももかの股間にあてがい、
    ”小便採取”を決行します。
    ところが、ももかちゃん。デスクの上に小便をビャーとまき散らしてしまいます。
    「ダメだよ」とハゲ爺。
    「ウッ……ご、ごめんなさい」とももか。
    デスクの上には、ももかの股間から垂れ落ちた”真っ黄色い小便”がいっぱいです。

    シーン切り替わります。
    またもや、ももかちゃんは薄暗くなった部屋でひとり、茫然自失となっています。

    そこへ、さきほどの禿げ爺が「カップやきそば」を片手に登場。
    ももかの両手首に嵌められた手錠を外し、「食いな」と一言ぼやきます。
    ももかは長時間の監禁状態にあったせいか、かなり空腹だったようです。
    禿げ爺がもってきてくれた「カップ焼きそば」を食べはじめます。
    ここでしばし「ももかちゃんのカップ焼きそば食事シーン」が数分間延々と映し出されます。

    ここまで見て、結局なにが言いたいのか視聴者に対してのメッセージがいまいち明確では
    ないような気がしますが、でもまあ「加藤ももか」ちゃんの体つきがエロっぽくて私好みなので
    いいとしましょう。体つきは”合格”!

    次に、焼きそばを食べ終えたももかは、なぜかパンティを脱ぎ、別の下着(ボディスーツ)に着替える。

    シーン切り替わります。
    そこへさきほどの禿げ爺がまたもや登場。
    と思いきや、他に二人の男がいました。一人目の監禁マニア男に更にもう一人。

    一人の男がスマホで撮影し、残る二人の男はももかの胸を下着の上から触ったり、
    下着をずらし、隙間から指を突っ込んでおまんこをいじくったり舐めたりしています。
    そして、下着を下にずらしておっぱいを揉みまくったりもしています。

    動画の終盤。フェラチオシーンに、立ちバック、デスクの上に寝かせて
    正常位ファックなどがあり、床に移動すると今度は騎乗位になります。
    強制イラマチオも。
    一連の行為を終えた三人衆は、髪を振り乱し放心状態になったももかを一人残し
    歩み去って行きます。
    男の精液が飛び散った床をぞうきんで掃除するももか。

    動画1時間50分すぎ。
    もはやこの作品の終盤付近です。
    ももかは相変わらず、ぐったりとして目はうつろです。
    そこへ監禁マニアの一人が現れる。
    ももかの頬をそっと撫で、太ももの裏側に指を這わせ、足の指先でももかの
    股間を撫でつける。

    というか、この作品。一体なにがしたいのかよくわからないといのが最大の
    欠点ですね。
    やっていることがすべて中途半端。
    せっかく「加藤ももか」という上質の素材を起用しているのに勿体ない、というのが
    正直な感想です。簡単にいうと「動画全体の構成がしっかりしていない、男優が役立たず」
    といったところでしょうか。

    最後のシーンは「ももかちゃんに電マオナニー」をさせ、監禁マニア男が片脇で”ぜんずり”をこいて
    小便をももかちゃんにぶちまけるというこれもまた主旨がわからない展開。

    そしてももかちゃんを床に押し倒す。

    この作品「監禁クローゼット」はエロ動画鑑賞をはじめる前の”前菜的”動画といえるのかもしれません。

    DUGAという有料アダルトサイトのことをよく知らない方、こちらをごらんください。私、教えます。

    加藤ももか出演「監禁クローゼット」
    サンプル動画をごらんください。

    管理人:蘭丸

    蘭丸が貴方に教えます。
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