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    SM&フェチ動画レビュー緊縛&ボンデージ加藤ももか- 変態ドM清楚系ビッチ:もっと私のお尻を叩いて

    マゾビッチと化した加藤ももか、彼女は雌犬暴走機関車となった。どこまでもチンポを求めて。

    加藤ももか- 変態ドM清楚系ビッチ:もっと私のお尻を叩いて

    【アフィリエイト広告を利用しています】

    加藤ももか
    変態ドM清楚系ビッチ
    配信サイト:DUGA デュガ
    出演:加藤ももか
    収録時間:129分51秒
    アダルトレーベル:グローリークエスト
    深海SMカテゴリ:ボンデージ
    プレイワード:スパンキング、電動バイブオナニー、強制イラマチオ、浴槽水責め、中出し、小便ぶっかけ

    著者:蘭丸

    動画中盤でノーパンでピンク色のバスローブを羽織っている「加藤ももか」の姿がえらく興奮を誘います。

    フトオンデマンドに新卒で入社し宣伝部に配属されていたという『加藤ももか』そんな彼女は2017年3月のAV女優としてデビューを果たしました。そして2018年11月、企画単体女優としての活動を宣言。現在に至る。すぐに姿を消していくAV業界の中で彼女は今正にノリノリの時期でもあるはずです。顔も可愛らしいし、体つきもエロいです。私は好きです。
    この作品はパッケージに記載されたなんの独創性も感じな数個のキャッチコピーのように目立った独自性の強いテーマというものはありません。実際動画を見て見ても、でもそれでスルーのには少しばかりもったいないかも。特に「加藤ももか」のファンであるならだ。仮にそうでなくともこの作品を見れば彼女の虜になってしまうかもしれません。現在23歳という彼女は肉体はとても魅力的で抱きたい・あるいは抱いてみたい少女の典型なタイプなのかもしれません。少なからずとも私はそう感じました。

    冒頭から自分の世界に入り切っている加藤ももかは、この時点で下半身が火照っているようです。

    最初に幻想的なピアノの音色と共に数秒のオープニングムービーと共に動画はスタートします。 

    「どうしたの? そん顔して、なんか欲しいの? なんか言ってみ?」 

    そこは白いレンガ模様の壁にフローリングの床。緑色と薄赤い悩ましい明かりを灯している間接照明がふたつ。「加藤ももか」は茶色い一人掛けのソファに腰を下ろしています。 

    彼女は悩めかしい表情を顔に浮かべ体をモジモジとさせています。 

    「なにもしてないよまだ。なんかモジモジしちゃってんね」 

    「なに考えてんだよ?……」 

    「苦しいこととか、痛いこととか、されたいです……」 

    「どれぐらい絞められたいの?」 

    「どれくらいの強さか分からないから自分でやってごらんよ」 

    ももかは自分の両手で自分の首を絞め始める。 

    「首絞めながら、股間が疼くんだ……?」 

    「あっ……あっ……」ももかは左手で首を押さえながら右手で股間を弄り始めます。 

    「うっ、うっ……ん……んっ……」 

    「痛いこと? どういう風に?」 

    「全身……」 

    「全身?」 

    「どれくらい叩いたらいい?」 

    「たくさん……」 

    「自分でやってごらん」 

    「なんか染みできてるぞっ……すけべ……ッ」 

    ももかはひたすらマンズリをする。パンティの上から。

     

    「パンツの上からいいでの、触るの」 

    「手を入れて……いいんですか?」 

    「……いいよ」 

    このとき「ももか嬢」は悩まし気な虚ろな顔をして、なにやらブツブツと悶えながら呟いていますが、言葉がはっきりしないでの何を言っているかは完全にわかりませんでした。 

    ももかは指を銜えながら椅子から立ち上がりブラウスを脱ぐ。その下はシースルーブラウス姿でした。純白です。そしてブラも外す。 

    「なんだっ。その乳首、ビンビンじゃないかッ!」と男優。 

    私はそれを聞いて映像の中での「ももかの乳首」に注目してみましたが、まあ、起っていると言えば起っていますが男優が言っているほど起っているわけではないです。 

    「加藤ももか」のおっぱいは若干小さめですが形のいいおっぱいですね。 

    男優はその後、加藤ももかの足指をかじり乳首を抓る。 

    「 うぅぅぅぅうっ……!」とももか嬢。 

    「気持ちいいのかッ」  

    更に数回男優は「ももか」の乳首を強引に抓る。 

    「あぁぁぁあああッ、い、いたぁあいいい!」とももかは辛そうな顔をして男優の顔を見つめる。 

    動画23分過ぎ、ももかは椅子の上に両手をつき男優のほう尻を突き出す。 

    男優は左手の人差し指をおまんこに挿入しながら、その右手親指でクリトリスを同時に刺激する。 

    「うっ、ぁぁぁあああ……き、きもち、いい……」ももか嬢は悩ましい悶え声をあげる。(このときパソコンのスピーカーから洩れてくる「ももか嬢」の声が大きく部屋内に響いてしまったので私は慌てて音量を下げました。隣の部屋に聞こえたら大変です(笑) 

    そしてこの後、お決まりのイラマチオプレイなどがあります。 

     

    「あっ……あ……ぁ……」激しいイラマチオがあり、唾液を胸から股間辺りまでタラりと垂らした後、ももか嬢は、床に尻もちをついたまま立っている男優の顔を見つめながら、なにかを求めるかようにぼやいています。ここでも彼女がなにを言っているのか私には聞き取れませんでした。 

    「……こ……、ここへ……」まどか嬢はそう言いながら、何気に右手で自分の股間を指しています。 

    「なんだ欲しいのか……? めんどうくせぇな。まあいい、こっちこい」 

    男優は言いながら椅子に腰を下ろし、ももか嬢を後ろ向きの状態で自分の股座へと誘導していきます。 

    「ふ……う……ぅぅ」と意味不明な吐息を漏らしながら「ももか」は男優の股間へ体を静かに沈めていきます。 

    「……ぁッ……ぁぁああッ、お、おお、おっきいぃいッ」と言いながら「ももか」は腰をゆっくりと上下に揺さぶる。 

    この後立ちバック→正常位と続きます。 

    フィニッシュは「ももか嬢」をソファの上に仰向けにして上から強制イラマチオ。 

    「ぐッ……うぅぅッ……グッ……」ももか嬢は男優の一物を喉元の奥まで咥えこみ、咽ます。 

    そして数秒が経過したとき男優はそっと「ももか」の口から腰を離す。 

    仰向けに寝たままの「ももか」は両手を小さく上に上げたまま口をモグモグとさせています。このとき男優は口内発射したようですがこのシーンでは「ももか」は口を開けてそれを見せてくれないので真意は定かではありません。飲みこんだ後と思われるときは口を開けます。 

    「どうだ、満足したか?」と男優。
    「……い、いや、も……もっと……し……したいです」
    「そうか、じゃこっちこい」男優はももか嬢の右手を取りバスルームへと連れていく。 

    加藤ももかを浴槽の中で水責めに。

    画45分過ぎ。シーン切り替わります。 

    そこはバスルームです。大型の豪勢なバスルームではなく、ほとんど独り暮らしのワンルームによくあるような小ぶりのバスルームです。浴槽も小さく、一人入れば一杯いっぱいのような大きさです。 

    「もっとしたいって、言ってたよな、苦しいこと」男優はももかのうなじの辺りを右手で押さえ低い声で「ももか嬢」へ呟きます。 

    男優の眼をじっと怯えたように見つめている「加藤ももか」 

    「おっ、ほら……」男優はそう言いながら「ももか」をお湯がたっぷりと溜まった浴槽の中に頭から沈めていきます。 

    前のめりになり、お湯の中に顔を埋める「ももか」 

    約四、五秒経過。 

    「グッ! ゲホッ……、ぐっうぅぅぅ!、ゲ、ゲホ」ももか嬢は顔面と頭髪をびしょ濡れにして目を瞑りながら噎せ返る。 

    「どう……? 苦しい?」と、男優は言いながら自分も浴槽の中へと入る。 

    「ううううぅぅぅ……ウッ」そう言われても噎せ返るあまり言葉を発することができないでいる「ももか」は苦しそうに目を瞑ったままです。 

    「どうだ、苦しいのかよッ」 

    ―バシッ! 

    男優の平手打ちが「ももか」の右頬を捉えます。ももかは頬を強打され朦朧とした表情に転じます。 

    「どう……気持ちいい? じゃ、もっとッ」男優は更に力強く「ももか」の後頭部をお湯の中に押し込んでいきます。 

    バシャッという音と共に「ももか」の顔はお湯の中に一気に沈み込みます。浴槽からお湯が溢れかえりタイルの上に流れ落ちてきます。 

     

    また四、五秒経過。男優が抑えつける腕の力を弱めると、水面から「ももか」のびしょびしょに濡れた顔が……。ももかのびしょびしょに濡れた黒髪は水を含んだ重さでべったりと体に張り付きちょうど乳首の上辺りまでベットリと伸びています。 

    「はぁッ……うっ、はぁぁあッ……うう」ももかは呼吸が苦しくなり沈痛な顔を浮かべています。 

    「なに……? 苦しいのか」 

    「……もっと……もっとしたいです、くる……くるしいこと」 

    それを聞いた男優はももかの口の中へ人差し指と中指を同時にグィッと突っ込む。 

    「ゲッ…うぅ……ゴホッ」ももかは噎せ返ります。 

     

    そして湯船に入ったまま強制イラマチオ攻撃開始。 

    「ゲエッ! ゲゲ……げ、げェッ……」ももかは激しく苦しがります。 

    濡れた前髪を額にタラリと垂らし、男優の一物を喉元奥限界まで咥えこみ、必死にイラマチオに耐える「ももか」 

    「もっと……ッ。も……もっと」ももかはそれでも男優に求め続けます。 

    男優はイラマチオを更に継続します。ももかは男優の一物を銜えたまま切なそうにひたすら苦しがるばかりです。 

    「苦しいならやめらぁいいじゃねか……」と男優は言いながら「ももか」を両手で突き放し、再び水中へと正面から強引に押し込む。 

    ももか嬢は苦しそうな顔をしながら、水面に顔を出し、それでも尚且つ男優の一物を咥えこもうとします。 

    口を開け、舌を少し前に出し気味にして、男優の一物をパクッと銜え、今度は自分で頭をゆっりと左右上下に動かし、丹念にフェラチオをします。 

    ももかの舌と唾液と、男優の一物が口の中で縺れ合うイヤラシイ音がスピーカーから聴こえてきます。『ジュル、ジュル、ジュバっ、ジュバっ』 

    「なんだザーメンほしいのか?……」 

    「ザ……ザーメン、ほしい」とももか。 

    それを聞いた男優は更に股間を強く「ももか」の口の中へ強引に押し込み、 

    「うっ。ううっ、うぉッ」男優はももかの後頭部を右手で強く抑えながら腰を前に突き出し、発射します。ももかの口の中へ。 

    「おおおっ。おぉぉおッ……」と男優は昇天したような声を上げたかと思うと、ももかの口から腰を離します。 

    ももかの半開きにした口からは男優が放ったザーメンが滴り落ちてきます。ダラリ、ドロリ。 

    「あっ…ぁああっ、も……もったい…ない」ももかはその自分の口か流れ出たザーメンを両手で救い上げ、口へともっていき啜ります。『じゅる、じゅる』 

    「おいしいか?」 

    「……うぅ、うん、おいひいぃ」ももかは小さく頷く。 

    撮影の舞台裏……と思いきや、それはあらかじめ計算されていた展開でした。
    SM道具に興味をもった「加藤ももか」が尻を突き出しアヘアへと喘ぎまくる。

    画55分過ぎ、シーン切り替わります。 

    そこはダイニングルームのようです。赤と白で統一されたデザインのキッチン。キッチンの上には鍋やミニポット、その他が無造作に置かれています。画面左端には小さめの木製のダイニングがひとつ置かれており、さきほどの男優が椅子に腰かけています。 

    画面には映っていませんがもうひとりの誰かと雑談でもしているようです。 

    「俺やめる気ないもん……」と男優。 

    「一日どれくらい吸うの?」とスタッフ。 

    「煙草やめろって言われてないの?」男優は煙草を右手に挟みながら問いかけます。 

    「うん言われてる。でもしょうがないんだよ、やめられない」 

    「やめる気ないんでしょ」と男優。 

    すると撮影スタッフが男優に、「一日どれくらいすうの?」 

    「一日……三箱くらいかな」と男優は首を傾げながら答えます。 

    「そりゃ多いわ」と撮影スタッフは指摘します。 

     

    ここで気づきましたが、この光景。撮影の合間のシーンのようです。普段アダルトビデをを見ていて、このようなシーンが好きな方も多いのではないでしょうか? 私は好きです。撮影の舞台裏というか、そんなの。 

     

    「おつかれさまですッ」元気な声が聞こえたかと思うと、そこへ「加藤ももか」登場。 

    ももか嬢はピンク色のバスローブを身に纏っています。ももかにピンク色。大変よく似合っています。 

    「食べました? ごはん」とももかはテーブルに近づき、やや下っ腹を前に突き出したような仕草をします。 

    「ああ、食べたよ」と男優と撮影スタッフ。 

    今度は男優がももかに向かい「食べた?」 

    「食べました」とももかは体を捩らせながら答えます。 

    ダイニングテーブルの上には数本のペットボトルが散乱しています。おそらく各撮影スタッフ陣営が撮影の合間に飲んだものでしょう。ももかはその中から一本のジュースらしきペットボトルを手にする。 

    「あ、それ、誰かの飲みかけのやつだよ」男優は言います。 

    ももかはポリスエットを手にして男優の背後に。 

    「もうちょっと待ってね、今準備しているから」と撮影スタッフはももかに告げます。 

    「あ、わかりました、どのくらい……」ももかは黒髪ロングを右手で撫でながら撮影スタッフに訊きます。 

    「でも、あともう十分ぐらいで終わると思うから」 

    「あ、はい、わかりました」とももか嬢。隣で頷く男優。 

    「これ、使うんですか?」とももかはダイニングテーブルの下に置かれた道具箱を前屈みになり覗き込む。 

    「え? いや……次は使わないと思うんだけど」と男優は言いながら撮影スタッフに顔を向け「今日道具使わないもんね」 

    「……道具、ああ今日はどうぐ……あんまり、それはいつも置いてあるんだよ」と撮影スタッフ。 

    「なんですか? コレ」ももかはおもむろに一個のSMアイテムを見つけ手に取ります。 

    「あ、それね、お尻叩くヤツ」男優がそう言うとももかはそれを団扇のようにして顔を扇ぐような仕草をします「団扇じゃないですね?」 

    「団扇じゃない団扇じゃない」と男優がももかちゃんに教えてあげます。つまりそれはスパンキングに使用するアイテムです。 

    私はここで思いましたがAV女優の加藤ももか嬢はそれを知らなかったのでしょうか。 

    ももかは物珍しそうに道具箱を覗き込みあれこれと手に取り始めます。 

    「なんか無駄に入ってるしょ」男優が言うとももかはスパンキング用の内具を両手で掴み、目の前で持ち手の部分を掴みながら前後に揺らし始めます。「これ痛いんですか?」 

    「まあ……そりゃね思い切り叩くと痛いけど」と男優。 

    ももかはどうしてもSM道具が気になるようです。次にバラ鞭を手に取り「これもですか?……」 

    「うん、そう」男優は鼻から煙草の煙を出しながら答えます。「それ……いわゆる、バラ鞭。バラ鞭聞いたことない?」 

    「……名前だけ」ももかは言いながら首をひょういと小さく傾げる。「痛いですか?……」 

    「そりゃ痛いよ」男優は苦笑い。 

    「気持ちいいですか?」ももかは更に質問を続ける。 

    「……え? そりゃ、気持ちいいって言ったら気持ちいいっていうね」と男優。 

    「試したことないですかぁ……」ももかはバラ鞭に興味津々の様子です。 

    「試してみたい……?」男優が笑いながらももかに言います。ももかは小さく頷く。 

    「でも今日はそういうプレイはないよ」 

    「え………でも、したいです」とももか。 

    「したい? じゃ自分でペシペシやってみたら」と男優。 

    「自分で、ですか……?」 

    「うん」 

    「どっちがいいですか?」ももかは両手にスパンキングの内具とバラ鞭を手にして男優に訊きます。 

    「これはまぁ一般的だから、こっち……」男優はそう言ってスパンキングの内具を道具箱に戻す。ももかはバラ鞭を手にしてバスローブの裾を捲ります。ももかちゃんの脛の辺りが露になります。 

    「ここでかいッ」と撮影スタッフ。「うふふふ」と男優とももかは笑う。 

    ももかはバスローブの裾を太腿の付け根辺りまで捲り上げ、太腿の辺りに自分でバラ鞭をペシッ、ペシッ、と二回ほど軽く叩いてみます。「こんな感じ?……上手にできないんですけど」とぼやくももかちゃん。そして更に数回自分の太ももを内具で叩く。 

    「あ? でも気持ちいい感じがする……」とももか。男優が言います。「ももかちゃん、それお尻叩くんだよね、大概ね」 

    「お尻ですか?」 

    「うん」 

    それを聞いたももかちゃんは、バラ鞭を持つ右手を腰の後ろにぎこちなく回し、バラ鞭で尻を数回ポンポンと叩く「でも、自分じゃ上手くできないです……」 

    「自分じゃ、できないか」男優は言いながら煙草の灰を灰皿に落とす。ここで撮影スタッフがももかちゃんに一言「あの……台本に書いてないんですけど」 

    するとももかちゃん「うふふふふっ。でも、やってみたいんです」三人の中で笑いがおこります。 

    たまりなかねた男優は椅子に座ったままジーパンを履いた左足を「ももか」の前に突き出し、 

    「ここ叩いてみたら」 

    「ここですか? 痛くないですか?……」 

    「うん、とにかくちょっと叩いてみたら」 

    バシッ! 

    「いや、もっと強く叩かなきゃ駄目だよ」男優が言います。 

    「もっとですか?」とももかは言いながらもう一度バシッ! 

    「いや、もっと」と男優。 

    バシッ! 

    「もっともっと」 

    「もっと?」 

    「うん」 

    バシッ! バシッ! と数回に渡りももかちゃんは男優の太腿をバラ鞭で叩く。 

    「痛くないですかぁ?」ももかちゃん。 

    「そりゃ痛いよ」男優は言いながら微笑を浮かべる。 

    「痛いですよね、ごめんなさい」 

    「いや大丈夫」 

    そのとき、 

    「わたしもされたです」 

    「え?……」男優が口を開けます。横で撮影スタッフが笑います 

    「どうして笑うんですかぁ? わたしもされたいですッ」ももかちゃんはそう言いながらピョンピョンと床の上で小さくジャンプを繰り返します。 

    「じゃ軽くね、ちょっとここでお尻向けてごらん」 

    「お尻?」 

    「うん」 

    ももかはダイニングに両手をつきバスローブのまま男優にお尻を少し突き出す。 

    「こうですか?……」 

    「そうそう」男優はバラ鞭の持ち手を掴み、ももかちゃんお尻の割れ目辺りにバラ鞭の先っぽを垂らし、ゆっくりと上下に揺らします。 

    「うふふふッ……」口に手を添えて笑うももかちゃん。 

    「いくよ」男優はそう一言いうと、バシッ! と結構力強くももかちゃんの尻を一撃します。 

    「あっ、でもきもちいい」 

    「気持ちいい?」 

    「はい」 

    「んでも痛いでしょ」 

    「でも気持ちいいです」 

    「え? 痛いの気持ちいいの?」 

    「はい、ふふふふふっ」とももか。 

    「なにお尻向けてんの?」男優は笑います。 

    ももかちゃんは更に男優のほうへお尻を突き出し、 

    「もっとやってほしいです」と言いながら微笑を浮かべます。 

    バシッ!  ももかちゃんのお尻をバラ鞭が打ち抜く鈍い音が室内に響き渡る。 

    「どう?」 

    「……きもちいい」ももかは後ろ向きで男優に言います。 

    男優はまだバラ鞭の先っぽをタラリと垂らし「ももかちゃん」のお尻の割れ目辺りをゆっくりとなぞります。 

    「なんか、恥ずかしい……」とももか。 

    「そりゃ恥ずかしいよ、こんなお尻突き出したりして」と男優。 

    バシッ! 再び男優はももか嬢のお尻をバラ鞭で一撃します。 

    ももか嬢は電気ショックでも受けたかのように、腰をビクリとさせ、 

    「あぁきもちいい……もっとして ほしいです」 

    「もっと!?……」 

    「……う、うん」 

    「でも、痕……残ってないか」男優は心配げにももかのバスローブを捲り、尻に傷がついていないか確認しようとします。 

    「残ってますか……?」とももかは後ろ向きのまま言いますが、それよりもこのとき「ももか嬢」の下半身の股の辺りにはモザイクがかかっています。ももかはパンツを履いていなかったのです。 

    「いや残ってない残ってない」男優は言いながらももかちゃんのお尻を左手でナデナデします。(なんかこのシーンやけにやらしいです。いいですね。アダルト動画ハードユーザーの私はこんな他愛もないシーンのほうがむしろ興奮するんですが……) 

    「あっ……う、うふん……勝手に声がでちゃった……」ももかはバラ鞭で生尻を撫でられ、やや興奮気味です。 

    「やらしい尻だな……」男優はそう言いながらももかちゃんのケツ(股間)の辺りを覗き込む。「おつゆ、垂れてるじゃないかぁあああッ」 

    「いやァ……だってきもちいい……だもん」 

    「この……スケベ……」と男優。 

    そしてもう一度、バシッ! と強烈な一撃。 

    「あぁぁあ……きもちいい」 

    「きもちいい?」 

    「……うん」ももかは聞こえるような聞こえないような小さな声を出し、頷きます。 

     

    バシッ! 「もっと……ください」 

    「肛門丸出しじゃないかぁあ」 

    バシッ! 

    「ああぁあ!」 

    バシッ! 

    と数回繰り返す。 

    エスカレートしていきます。男優は今度スパンキン用の内具を手にしてパシッ! と叩く。 

    「おぅ! あぁあああ、こっちのほうがきもちいぃぃ……」 

    そして、数回繰り返してもまだ「ももか嬢」は満足に至らないようです。更に桃尻を男優の前に突き出す。 

    「まだぁあ?……」 

    「うん」 

    横で見ていた撮影スタッフが思わず笑い声を上げます。 

    「だってわたし、ちょっと濡れてきたみたい……」とももか。 

    「さっきから濡れてるじゃねえか」と男優。 

    はぁ、はぁと息を荒げる「ももかちゃん」 

    「なんだ興奮してきちゃっのか?」 

    「はい」 

    「じゃ、自分でいじってな」男優は言いながら「ももか」の右手を股間へともっていく。ももかは右手で股間を擦りながら更に尻を突き出す。 

    パンッ! パンツ! パンッ! 数回スパンキングが繰り返されます。 

    ももかちゃんは桃尻を内具で打たれるたびに、体をビクッと海老ぞりにし、眉間に皺を寄せ、 

    「あぁっ、あぁっ」と悶え声を上げます。 

     

    今度男優はバラ鞭に持ちかえる。そしてパシッ! パシッ! と数回叩く。 

     

    興奮した「ももかちゃん」は今度前向きになります。男優は前から「ももかちゃん」の股間をバラ鞭で軽くなぞります。 

    「あぁぁぁあああッ……」ももかちゃん気持ちよさそうです。 

    このときなぜか横で一部始終を見ていた撮影スタッフはカメラを二人に急接近させその光景をアップで映し出します。 

    このシーン。単なる撮影の裏側として収録されているだけだと思っていましたが、長さもやたらと長いですし――もしかしたら、これも最初からメインのコンテンツとして用意されていたのかもしれません。 

     

    「あっ、こんなのもあるんですか?」ももかちゃんは細々としたSM道具の中にバイブがることに気づきます。 

    「これも使ってもいいですか?」とももかちゃん。 

    そのバイブは持ち手の部分が黒色で先端部分はクリア色の電動バイブです。 

    男優はスイッチをONにして、「はい」と言ってももかちゃんに手渡します。「わっ。すごい」ももかちゃんはバイブを物珍しそうに眺めています。 

    「ちょっと台本にはないけど……後でマネジャーさんに怒られてしまうかも……」撮影スタッフはぼやきます。 

    「うふふふふ」とももかちゃん。 

    ももかちゃんはそっとバイブを股間へともっていく「撮るんですか?」 

    「え? う、うん」撮影スタッフ。 

    二人が見ている前で電バイブオナニーを始める「ももかちゃん」 

    挙句の果てには椅子の上に座り、バイブをズボズボとおまんこに突っ込んでいきます。 

    「丸見えだよ、肛門まで見えてるぞ」と男優が言います。 

    ももかちゃんは椅子に座り、ダイニングテーブルの角に右足を押し当てて、大きく股を開き、バイブをおまんこに挿入しています。 

    「汁が下まで落ちてきてるぞッ」と男優。 

    男優はオナニーしている「ももかちゃん」をバラ鞭で叩く。 

    「あんっ、あんっ、あぁぁあ」バスローブの胸元を大きくはだけているので、おつぱいが丸みです。 

    この激しいバイブオナニーシーンが終わり、 

    「もう一回シャワー浴びてきます」 

    加藤ももか嬢は、次の撮影のためにシャワールームへ。 

    桃尻を突き出しながらチンポをねだる加藤ももか。

    画1時間15分過ぎ、シーン切り替わります。 

    コンクリ打ちぱなっしの室内。キモ系の中年男優が一人と他に数人。 

    ドラム缶が数個あります。 

    ももか嬢はドラム缶に両手をつきまたもやお尻を突き出しています。 

    男優がももかの尻を平手でビシッ! と叩く。 

    「あぁああ、きもちいい」 

    男優は後ろから「ももか」を手マン。 

     

    ――少し端折ります。ある程度時間経過。 

     

    よだれを垂らした「ももか」に対し男優は前から手マン、 

    そして「ももか」は上半身縄で縛られます。 

    男優は緊縛された「ももか」の股間めがけて下から電マ攻撃。 

    「あぁあああああ! うぅうぅうう!」 

    「我慢できないのか?」 

    体を激しく捩らせて悶えまくる様子を見て男優は、 

    「我慢できないって、ちょっとアレ持ってきて」 

    ももか嬢は椅子に頭を乗せるような格好になり、両足は地面に立ったままで尻を突き出す恰好です。 

    そこへ「蝋燭責め&電マ」の同時責め開始。 

    「ぁああああ! ぎもじ、ぎもじぃぃい! もっと……もっと、ください」ももかちゃんはもはやエクスタシーの頂点まで達する寸前です。 

     

    男優は「ももか」の首に愛護から手を回し、静かに蝋をダラリと垂らす。 

    蝋が体に、胸元に垂れる度に「ももか嬢」は声を荒げて、体をくねらせ絶叫を上げます。 

    「あぁああ、ぁぁぁああああ! もっとください!」 

    撮影カメラはこのとき、赤い蝋まみれになった「ももか嬢」のおっぱいをアップで捉えます。 

    そして次は「ももか嬢」の口の中へと蝋を垂らす。 

    「ももか嬢」は大きな声を上げて苦しみ悶えます。 

    「グッ……うっ……あぁああああ……」 

     

    ももか嬢は今度、床に座り込む体勢になり、口を開けます。 

    ももかの口にはマウスワインダーが嵌められています。なので口を閉じることはできません。 

    そこへ数人の男優が次から次へとチンポを突っ込んでいきます。 

    「あー、すごい顔汚れちゃったね、もっと汚してほしい?」と男優。 

    1時間40分辺りで放尿プレイがあります。「ももか嬢」は小便をするのではありません。 

    ももか嬢に小便をぶっかけるのです。上半身を緊縛され地面に座っている「ももか嬢」の両脇に立った男優はほぼ同時に小便をビャーとかけていきます。 

    小便まみれになった「ももか嬢」 

    「早くおチンポください」 

    動画は既に終盤付近まできています。ここからはセックスシーンです。三掛けソファに座っている「ももか嬢の周りには数人の男優の姿が。 

    ももか嬢が大きな口を開けて一人の男優のチンポをバクリ。 

    「他にもいっぱいあるよ、すきにしていいよ」男優が言うと、ももか嬢は、次々と男優のチンポを咥え始める。 

     

    少し時間経過。 

    この後、周りにスタンバイしていた男優たちと激しい”交尾合戦”が繰り広げられます。体位にしても『正常位、騎乗位、バック』と様々あり、しっかりと”中出し”をしています(三回ほど) 

    中出し後「ももかちゃん」の膣の中から精液が流れ落ちるシーンもアップで収録されています。 

    数人との交尾が済んだ後、最後の坊主頭の男優は正常位でチンポをおもむろに「ももか嬢」のおまんこの中に挿入していきます。上から覆いかぶさるようにして抱きつきながら激しく腰を振りまくる。 

    ももかちゃんはその男優の腰に両足を絡めつけるような恰好で、必死に男優にしがみつき、 

    「あぁぁあ! おチンチン好き! おチンチン好き!」と連発します。 

    「うっ、うっ、おっ、ぁぁああ」と男優は息を漏らし精液をももかちゃんの体内に注入します。 

    ことが済んだ後、ももかちゃんは敷布団の上で仰向けのまま、股間を弄り満足感に浸ったような表情を顔に浮かべています。 

    最後に夜の東京の街角が映る。 

    「楽しかった?」 

    「はい、楽しかったです」と微笑みながら答えるももかちゃん。 

    「そう、それは良かった……」と男優は言いながらさり気なく「ももかちゃん」の両手を路上に設置されていた白いパイプに括りつけます。 

    「じゃ、今日はありがとう、また今度ね」 

    男優は足早にその場を去っていきます。 

    路上に独り残された「ももかちゃん」 

     

    カノジョは寂しげな顔で男優の後ろ姿をじっと見つめています。 

     

    終わりです。

    蘭丸より。

    約130分という長い再生時間のちょうど中間部分にダイニングルームでの他愛もないシーンが盛り込んであるので飽きずに最後まで見ることができます。最初にメインの男優と加藤ももかのカラミを少しだけみせて、中間にほとんど演技していない加藤ももかの姿を映し、最後に蝋燭責めなどのSMプレイと共にハードファック中出しで締める。この全体の構成はなかなかの出来栄えです。この作品。現在DUGAでは「通常版」でも1980円しますので決して安くはないですが、見て損はありません。
    マニアックアダルト動画満載の「DUGA」の解説はこちらをごらんください。

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    管理人:蘭丸

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